目次

外部 API

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API バージョン 2.0 (現行)

インストール

From version NG 776 the PFMS API 2.0 is installed by default. In the case of using Ubuntu as the operating system of PFMS Server and upgrade to version 777 must be run and installed with root user or equivalent:

バージョン NG 776 からは、PFMS API 2.0 がデフォルトでインストールされます。PFMS サーバのオペレーティングシステムとして Ubuntu を使用し、バージョン 777 にアップグレードする場合は、root ユーザまたは同等のユーザで以下を実行およびインストールする必要があります。

a2enmod rewrite
service apache2 restart

It is necessary to verify that the default configuration of the Apache web server when installing PFMS is correctly set.

PFMS をインストールする際の Apache Web サーバのデフォルト設定 が正しく設定されていることを確認する必要があります。

セキュリティ

By default, when installing Pandora FMS, the list of authorized IP addresses is restricted to local calls only (from localhost, 127.0.0.1). The IP address(es) that will work with the PFMS API 2.0 must be added in the General Web Console Configuration.

デフォルトでは、Pandora FMS をインストールすると、許可された IP アドレスのリストはローカル呼び出しのみに制限されます (localhost127.0.0.1)。PFMS API 2.0 で動作する IP アドレスは、一般的な Web コンソール設定 に追加する必要があります。

Care should be taken to use SSL connections to prevent sensitive information from being viewed by third parties on the network. When using HTTP instead of HTTPS some web browsers may refuse to connect to the PFMS API 2.0 server.

機密情報がネットワーク上の第三者に閲覧されないように、SSL 接続を使用するよう考慮する必要があります。HTTPS ではなく HTTP を使用すると、一部の Web ブラウザが PFMS API 2.0 サーバーへの接続を拒否する場合があります。

ユーザ認証

The authentication tokens for each user must be generated through the Web Console, menu Management → Profile → Token management → Create token where the user who will use this token, a description and an expiration date (recommended) will be selected. By clicking on the Create button, the token value will be displayed only once, it must be copied and saved in a secure location.

各ユーザの認証トークンは、Web コンソールのメニュー 管理(Management) → プロファイル(Profile) → トークン管理(Token management) → トークンの作成(Create token) から生成する必要があります。ここで、このトークンを使用するユーザ、説明、有効期限 (推奨) を選択します。作成(Create) ボタンをクリックすると、トークンの値が 1 回だけ表示されるので、それをコピーして安全な場所に保存する必要があります。

ウェブインタフェース経由でのアクセス

Once you have the token generated by the Web Console use the following link in the address bar of the web browser:

Web コンソールでトークンを生成したら、Web ブラウザのアドレスバーで次のリンクを使用します。

https://< IP address or FQDN >/pandora_console/api/

Click on the Authorize button and enter the previously generated token in the pop-up window.

認証(Authorize) ボタンをクリックし、ポップアップウィンドウに 以前に生成した トークンを入力します。

By clicking the Authorize button again no authentication will be performed, in fact the form accepts any value, valid or not. Every time a request is made to the API the value placed here will be sent and the server response must always be checked.

認証(Authorize) ボタンを再度クリックした場合 認証は再実行されません。実際、フォームが正しいかどうかに関係なく任意の値を受け入れます。API にリクエストが行われるたびに、ここに配置した値が送信され、サーバの応答を常に確認する必要があります

When a token is set, the padlock icons will change and you can start making API requests. Such requests are classified into:

トークンが設定されると、南京錠アイコンが変わり、API リクエストを開始できるようになります。このようなリクエストは次のように分類されます。

In turn, logical groupings of actions are offered:

次に、アクションの論理的なグループ化が提供されます。

コマンドラインアクセス

For this purpose, it is recommended to use curl, which is present in most current operating systems:

この目的には、現在のほとんどのオペレーティングシステムに存在する curl を使用することをお勧めします。

curl -X '< action >' \
  'http://< IP address or FQDN >/pandora_console/api/v2/< command >/< parameter >' \
  -H 'accept: application/json' \
  -H 'Authorization: Bearer < your token >'
  -d '< JSON parameters >'

Donde:

補足:

Through the web interface you can generate and copy the necessary codes, with their parameters and mandatory fields, of all the commands of this PFMS API 2.0. See schemas for more details.

Web インターフェース を使用すると、この PFMS API 2.0 のすべてのコマンドの必要なコードとそのパラメータおよび必須フィールドを生成してコピーできます。詳細については、スキーマ を参照してください。

ドキュメントスキーマ

https://< IP address or FQDN >/pandora_console/api/v2/swagger.json

By accessing the above link you will get each and every feature of the documentation in an automated way, which allows you to generate documentation with any JSON compatible software.

上記のリンクにアクセスすると、ドキュメントのすべての機能が自動的に取得され、JSON 互換のソフトウェアを使用してドキュメントを生成できるようになります。

In addition, in the web interface, each command has a link to its particular schema:

さらに、Web インターフェース では、各コマンドに特定のスキーマへのリンクがあります。

In this schema, the mandatory parameters have the property set to nullable: false.

このスキーマでは、必須パラメータのプロパティが nullable: false に設定されています。

Ping API PFMS コマンド

The easiest way to check connectivity and authentication with the PFMS API is done with its ping command:

PFMS API で接続と認証を確認する最も簡単な方法は、ping コマンドを使用することです。

curl -m 3 -X 'GET' \
  'http://192.168.7.117/pandora_console/api/v2/ping' \
  -H 'accept: application/json' \
  -H 'Authorization: Bearer < your token >' && echo 

In the web interface access the Authentication (API Endpoints of authentication) section and click the Try out button (if the lock icon is open click and enter the generated user token) and then click the Execute button. The connection will be successful if the code { “valid”: true } is displayed in the Response body:

Web インターフェース で、認証 (認証の API エンドポイント) セクションにアクセスし、試す(Try out) ボタンをクリックし (ロックアイコンが開いている場合は、生成されたユーザトークン をクリックして入力します)、実行(Execute) ボタンをクリックします。応答本文(Response body) にコード { “valid”: true } が表示されていれば、接続は成功です。

API バージョン 1.0 (レガシー)

Pandora FMS 外部 API は、(/include/api.php に対して HTTP アクセスすることにより) リモート操作に利用します。 これは、Pandora FMS 外から操作するアプリケーションを作成できるように、Pandora FMS に用意されている手法です。基本的に、アプリケーションからの操作で、指定したフォーマットのパラメータで値を受け渡します。

API.php の呼び出しは、次のように単純です。

http://<Pandora FMS Console install >/include/api.php<parameters >
http://<Pandora FMS コンソールのインストールパス>/include/api.php<パラメータ>

API は次のパラメータのみ受け取ることができます。

...other=pears|melons|watermelon&other_mode=url_encode_separator_|

You can use any separator, in this documentation the | character (%7C percent-encoded) is used preferentially. See also how works the API checker.

任意の区切り文字を使用できます。このドキュメントでは、| 文字(%7C パーセントエンコード)を優先的に使用しています。API チェッカー がどのように動くかも確認してください。

セキュリティ

The API authenticates access via API source and/or password and/or by_user_credentials#user credentials.

API は、API ソース および/または パスワード および/または ユーザ認証情報 を介してアクセスを認証します。

アクセス元による

At the moment, security is based on an IP addresses list that will have access to the tool.

現時点では、セキュリティはアクセスする IP アドレスリストに基づいています。

If you enter the character * in the box text, the ACL check will be omitted relegating the security to the protocol and to the environment.

テキストボックスに * を入力すると、IP アドレスによる ACL チェックは省略され、セキュリティはプロトコルと環境に委ねられます。

API パスワードによる

You can also set a password for API actions (·API password).

API アクセスのパスワードも設定することができます。(API パスワード(API password))

ユーザ資格情報による

Access is by user name and password; additionally from version 768 or later it is possible to authenticate by bearer token.

ユーザ名とパスワードによるものです。さらに、バージョン 768 以降からは、Bearer トークンによる認証が可能です。

ユーザ名とパスワードによる

To access API actions, it is necessary to give a Pandora FMS valid user name and password.

API へアクセスするには、Pandora FMS の正しいユーザ名とパスワードを与える必要があります。

In API calls, passwords are uncoded. Be careful and use SSL connections to avoid sniffers from third party. The API allows POST petitions to encrypt them when using SSL/HTTPS.

API 呼び出しではパスワードは暗号化されていません。SSL 接続を使用することにより、第三者から盗み見られることを防いでください。API アクセスでは、SSL/HTTPS を使用することで POST リクエストを暗号化できます。

戻り値

API へのアクセスができなかった場合は、単純に “auth error” という文字が出力されます。

In this documentaion the API password 1234 is used, the user name is admin and the user password is pandora.

このドキュメントでは、API パスワードが 1234 で、アクセスユーザが admin、そのパスワードが pandora とします。

See call syntax:

呼び出し書式:

.../include/api.php?op=get&op2=plugins&return_type=csv&other=;&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Access conditions:

アクセス条件:

API チェッカー

Access from the Administration menu: Admin toolsAPI checker.

管理メニューの 管理ツール(Admin tools)API チェッカー(API checker) からアクセスします。

Version 768 or later: You can authenticate with API Token by sending in the HTTP headers a bearer token generated by each user and for their own private and particular use. See “Edit my user” for more details.


バージョン 768 以降: HTTP ヘッダー で各ユーザによって個別に生成され bearer トークン を送信することにより、API トークン で認証することができます。

セキュリティ処理の流れ

It is implemented thanks to three elements:

次の 3つの要素で実装されています。

以下に処理の流れを示します。

API 呼び出し

They are divided into two groups, depending on whether they return or write data in Pandora FMS.

Pandora FMS に対して読み出し書き込みかによって、2つの種類に分けられます。

There is an exception: The info retrieving call.

例外があります: 情報取得 呼出

bearer トークンによる認証

Version 768 or later: You can authenticate with API Token by sending in the HTTP headers a bearer token generated by each user and for their own private and particular use. See “Edit my user” for more details.

バージョン 758 以降: 各ユーザによって個別に生成された HTTP headers a bearer トークンHTTP ヘッダ で送信することにより API トークン で認証することができます。詳細は、ユーザ編集 を参照してください。

Authentication based on bearer token allows each of the users registered in Pandora FMS to generate their own identifier in one-to-one correspondence. This bearer token must be inserted in the HTTP headers, that is, it is not part of the complete URL of the API. The sending mechanism corresponds to the application that makes the connection with the PFMS API.

bearer トークンに基づく認証により、Pandora FMS に登録された各ユーザは、1 対 1 の対応で独自の識別子を生成できます。この bearer トークンは、HTTP ヘッダーに挿入す る必要があります。つまり、API の URL の一部ではありません。 送信メカニズムは、Pandora FMS API にアクセスするアプリケーションにて対応します。

Version 768 or later: If a warning icon appears next to the API Token, configure the php.conf file.

バージョン 768 以降: API トークンの隣に警告アイコンが表示された場合は、php.conf ファイルを設定してください。

The following examples use the command line program cURL, version 7.68 .

以下の例では、コマンドラインプログラムである cURL バージョン 7.68 を使っています。

BEARER="Authorization: Bearer 811a0c1889f3aa62ef481ccd173ea5ec"
URL="http://192.168.7.117/pandora_console/include/api.php"
API_QUERY="?op=get&op2=test"
curl -k -H "$BEARER" $URL$API_QUERY && echo ""

情報取得

Pandora コンソールのバージョンを返します。get test と似ていますが、API 接続 のチェックをしません。

これは、Pandora FMS のインストールパスの確認と、認証前にバージョンを確認するのに便利です。

返される情報はログイン画面から確認することができるものであるため、セキュリティ上の脆弱性にはなりません。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?info=version

A return sample could be: Pandora FMS v7.0NG.768 - PC230120 MR60

例えば、Pandora FMS v7.0NG.768 - PC230120 MR60 といった内容が返ります。

GET

データを読み出します。

get test

書式: パラメータ無し

以下の例では、OK を返します。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=test

応答サンプル: OK,v7.0NG.751,PC201215

get license

ユーザ権限のアクセスレベルに応じて、Pandora FMS のライセンス状態を返します。

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

例 ( 呼び出し書式を参照):

/include/api.php?op=get&op2=license&return_type=json&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

コミュニティ 版では、次のような応答を返します。

 {
  "type":"array",
  "data":{
   "license_mode":"PANDORA-FREE",
  }
 }
get all_agents

It returns a list of agent filters according to the filter in some other parameter.

他のパラメータのフィルタに従って、エージェントフィルタのリストを返します。

Call syntax:

書式:

Examples (see call syntax):

例 (呼出書式を参照):

This example will return all agents whose id_os is equal to 1 (CSV format):

この例では、OS ID が 1 の全エージェントを返します。(CSV フォーマット)

/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_agents&return_type=csv&other=1||||||0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

This example will return all agents whose id_group equals 2 (JSON format):

この例では、id_group が 2 であるすべてのエージェントを返します。(JSON フォーマット)

/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_agents&return_type=json&other=|2|||||0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

This example will return all agents whose state equal to critical (CSV format):

この例では、状態が障害のすべてのエージェントを返します。(CSV フォーマット)

/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_agents&return_type=csv&other=||critical||||0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

This example will return all agents whose their alias contains 'pa' (CSV format):

この例では、別名に pa が含まれるすべてのエージェントを返します。(CSV フォー アット)

/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_agents&return_type=csv&other=|||pa|||0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

This example will return all agents whose the policy associated equals 2 (CSV format) and recursion:

この例では、関連付けられたポリシーが 2 で再帰ですべてのエージェントを返します。(CSV フォーマット)

/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_agents&return_type=csv&other=||||2||1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

This example will return all agents whose id_os is equal to 1, id_group equals 2, state equal to critical, their alias contains 'pa', and the policy associated equals 2 (CSV format with @ separators):

この例では、OS ID が 1、id_group が 2、状態が障害、別名に pa が含まれ、関連 付けられたポリシーが 2 のすべてのエージェントを返します。(@ 区切り文字での CSV フォーマット)

/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_agents&return_type=csv&other=1|2|critical|pa|2|@|0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get license_remaining
= 7.0NG 752

To check the number of Agents or Modules available according to the Pandora FMS use licence and according to the access level of the user credentials used.

Pandora FMS ライセンスおよびユーザのアクセス権限に応じた、残りのエージェントまたはモジュール数を確認します。

Call syntax:

書式:

Examples

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=license_remaining&return_type=json&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_last_value

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_last_value&id=63&other=error_value|0&other_mode=url_encode_separator_|
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_last_value&id=62
get agent_module_name_last_value

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=agent_module_name_last_value&id=miguel-portatil&id2=cpu_user
get agent_module_name_last_value_alias

This feature also works in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター (メタコンソール) でも動作します。

Returns the last value of a module, which is selected by alias of the agent passed by the id parameter and the module name passed by the id2 parameter. With the other parameter you can add the error code for an external application to detect this value outside the range of values that can be the module.

モジュールの最新の値を返します。このモジュールは、パラメータ id で渡されるエージェントの別名と、パラメータ id2 で渡されるモジュール名でフィルタされます。other パラメータで、アプリケーションが利用するエラーコードおよび、範囲を超えたモジュールの値を追加することができます。

Call syntax:

書式:

  1. error_message : Returns error in a text message.
  2. error_value< separator >< value_or_code > : Returns that error code or value.
  1. error_message: テキストのエラーメッセージ。
  2. error_value<セパレータ><コードまたは値>: このコードまたはエラーの値が返ります。

Example (see syntax of the call):

例 (書式を参照):

/include/api.php?op=get&op2=agent_module_name_last_value_alias&id=pandorafms&id2=Memory_Used&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_value_all_agents

Given a module name, returns a list of agents containing that module name. The result returns the agent identifier, agent alias, requested module value and agent name, separated by semicolon (;). For example:

モジュール名を指定すると、そのモジュール名を含むエージェントのリストを返します。 結果は、セミコロン (;) で区切られた、エージェントID、エージェントの別名、要求されたモジュールの値、およびエージェント名を返します。例:

653;agente network;0.00000;a8c83b348451040dc91c1327303adf8945aefce6ac59ab9bf856c9f4e0cf6c6f

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

(書式を参照):

A list of all the agents that have the module with Host Alive name:

Host Alive というモジュールがある全エージェントの一覧:

.../include/api.php?op=get&op2=module_value_all_agents&id=Host%20Alive&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get agent_modules

Returns the list of modules of an agent requested by its numerical identifier.

数値 ID で指定したエージェントのモジュール一覧を返します。

Syntax:

書式:

It is absolutely essential to use

other_mode=url_encode_separator_< separator >

with this parameter!

次のように、セパレータを設定することが必要です。

other_mode=url_encode_separator_< セパレータ >

Example (see call syntax):

例 ( 書式を参照):

.../include/api.php?op=get&op2=agent_modules&return_type=csv&other=14&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_id

エージェントのモジュール ID を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_id&id=5&other=Host%20Alive&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_custom_id

モジュール ID をパラメータをとして渡し、特定のエージェントモジュールの カスタ ムID の値を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_custom_id&id=5&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get locate_agent

エージェントが存在するサーバ ID を取得し、すべての結果を csv で出力します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=locate_agent&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=Pepito&other_mode=url_encode_separator_%7C
get policies

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=policies&return_type=csv&other=&other_mode=url_encode_separator_|
get tree_agents

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=tree_agents&return_type=csv&other=;
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=tree_agents&return_type=csv&other=;|%20|type_row,group_id,agent_alias&other_mode=url_encode_separator_|
get module_data

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_data&id=17&other=;|604800|20121201T13:40|20171215T13:40&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get graph_module_data

モジュールのグラフを画像ファイルで返します。このグラフは、Pandora の静的グラフと同じ手法で生成されます。グラフの幅、高さ、期間、ラベル、開始日(データの終わりが グラフに表示される最後になります)をパラメータに指定する必要があります。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=graph_module_data&id=17&other=604800|555|245|pepito|2009-12-07&other_mode=url_encode_separator_|
get events

other パラメータでフィルタしたイベントの一覧を返します。

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

(書式を参照):

To obtain the ncm (Network configuration manager) events by querying a Metaconsole whose node is 5:

メタコンソールで、ノード ID が 5ncm (ネットワーク設定管理) イベントの取得:

…include/api.php?op=get&op2=events&user=admin&pass=pandora&return_type=json&apipass=1234&other_mode=url_encode_separator_|&other=|||||||||||||||ncm&id=5
get all_alert_templates

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_alert_templates&return_type=csv&other=;
get module_groups

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_groups&return_type=csv&other=;
get plugins

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=plugins&return_type=csv&other=;
get tags

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

(書式を参照):

This example will return all tags in the system in CSV format with semicolon separator.

この例では、システムの全てのタグをセミコロンで区切った CSV フォーマットで返しま す。

/include/api.php?op=get&op2=tags&return_type=csv&other=;&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_from_conf
= 5.0 (エンタープライズ版のみ)

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_from_conf&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=9043&id2=example_name

モジュールが見つからない場合は、空の文字列を返します。

get total_modules

Total modules by group.

グループの全モジュール。

Call syntax:

書式:

Examples (see call syntax)

例 (書式を参照)

To obtain the total number of modules in the Networking module group:

Networking モジュールグループの全モジュール数の取得:

.../include/api.php?op=get&op2=total_modules&id=2&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

The following groups of modules come by default when installing Pandora FMS:

Pandora FMS インストール時のデフォルトでは、以下の モジュールグループ があります。

  1. General.
  2. Networking.
  3. Application.
  4. System.
  5. Miscellaneous.
  6. Performance.
  7. Database.
  8. Enviromental.
  9. Users.

If you set 0 as group id, or simply omit it, it will return the total number of modules:

グループ ID が 0 または、省力した場合は、全モジュール数が返ります。

.../include/api.php?op=get&op2=total_modules&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get total_agents

グループの全エージェント

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=total_agents&id=2&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get agent_name

指定した ID のエージェント名

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=agent_name&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get agent_alias
= 7.0NG

指定した ID のエージェントの別名を取得します。

書式:

ノード:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=agent_alias&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

メタコンソール:

http://localhost/pandora_console/enterprise/meta/include/api.php?op=get&op2=agent_alias&id=1&id2=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_name

指定した ID のモジュール名

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_name&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get alert_action_by_group

指定したグループにおよびアクションにおいて、実行された全アラート

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=alert_action_by_group&id=0&id2=3&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get alert_actions

アラートアクションの一覧を取得します。

Call syntax:

書式:

To get the list of all alert actions in JSON format (see call syntax):

JSON フォーマットでアラートアクションの一覧を取得する (書式を参照):

.../include/api.php?op=get&op2=alert_actions&return_type=json&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

To get the list of all alert actions in CSV format (see call syntax):

CSV フォーマットでアラートアクションの一覧を取得する (書式を参照):

.../include/api.php?op=get&op2=alert_actions&return_type=csv&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get alert_actions_meta

This feature is in Metaconsole.

この機能はメタコンソールのみです。

List of node alert actions from Metaconsole.

メタコンソールからノードのアラートアクション一覧を取得します。

Call syntax:

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=alert_actions_meta&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other=nodo|Create|&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=json
get all_alert_commands

全アラートコマンドを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_alert_commands&return_type=csv&other=$&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get event_info

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=event_info&id=80&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get tactical_view

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=tactical_view&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get pandora_servers

バージョン 5.0 かそれ以降

書式:

Example

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=pandora_servers&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

次の順番で値が返ります。

get custom_field_id
= 5.0

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=custom_field_id&other=mycustomfield&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get gis_agent
= 5.0

エージェントの最新の gis データを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=gis_agent&id=1
get special_days

Returns a list with special days. It allows to specify a field separator, being these:

特別日のリストを返します。次のデータを表示するためのフィールド区切り文字を指定できます:

  1. Numerical ID of the special day.
  2. Numerical ID of the calendar to which this special day belongs.
  3. Numerical ID of the group to which the special day belongs.
  4. Date of the special day in the format YYYY-MM-DD.
  5. Numeric ID of the same day of the week configured for that special day.
  6. Description of the special day.
  1. 特別日の数値 ID。
  2. この特別日が属するカレンダーの数値 ID。
  3. 特別日が属するグループの数値 ID。
  4. 特別日の日付 (形式は YYYY-MM-DD)。
  5. その特別日に設定されている同じ曜日の数値 ID。
  6. 特別日の説明。

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=special_days
get module_properties
= 5.1SP2

モジュールのプロパティ一覧を返します。出力する項目は other で指定できます。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_properties&id=6233&return_type=csv&other=;&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_properties&id=1103&return_type=csv&other=;|%20|module_id_agent_module,module_id_module_type,module_name,module_last_try,module_state&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_properties_by_name
= 5.1SP2

モジュールのプロパティ一覧を返します。出力する項目は other で指定できます。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_properties_by_name&id=my_agent&id2=my_module&return_type=csv&other=;&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_properties_by_name&id=my_agent&id2=my_module&return_type=csv&other=;|%20|module_id_agent_module,module_id_module_type,module_type,module_name,module_last_try,module_state&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_properties_by_alias
= 7.0NG

モジュールプロパティの一覧を返します。一覧はパラメータでフィルタできます。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_properties_by_alias&id=pandorafms&id2=Memory_Used&return_type=csv&other=;&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get module_graph

base64 でエンコードされたモジュールグラフを返します。

書式:

バージョン NG 752 以降では、追加のパラメータがあります。必須項目っとそのセパレータ | または、その エスケープ文字 %7C に注意してください。

バージョン NG 752 未満:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_graph&id=5&other=3600%7C1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&api=1&user=admin&pass=pandora

バージョン NG 752 以上:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=module_graph&id=2&other=3600%7C1%7C1%7C500%7C&other_mode=url_encode_separator_%7C|&apipass=1234&api=1&user=admin&pass=pandora
get all_planned_downtimes
= 5.1

フィルタにマッチした計画停止の一覧を返します。

op=get (必須) op2=all_planned_downtimes (必須) return_type=csv または json (必須) other=<連続パラメータ> (オプション) 計画停止をフィルタするためのパラメータ列:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_planned_downtimes&other=test|0|quiet|periodically|weekly&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=json&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_planned_downtimes&other=test|0|quiet|periodically|weekly&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get planned_downtimes_items
= 5.1

フィルタにマッチした計画停止のアイテム一覧を返します。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=planned_downtimes_items&other=test|0|quiet|periodically|weekly&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=json&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=planned_downtimes_items&other=test|0|quiet|periodically|weekly&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get id_group_agent_by_name
= 5.1

エージェントのグループ ID を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=id_group_agent_by_name&other_mode=url_encode_separator_|&other=192.168.50.40
get id_group_agent_by_alias
= 7.0NG

エージェントのグループ ID を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=id_group_agent_by_alias&other_mode=url_encode_separator_%7C&other=pandorafms
get group_agent_by_name
= 5.1

エージェントのグループ名を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=group_agent_by_name&other_mode=url_encode_separator_|&other=192.168.50.40
get group_agent_by_alias
= 7.0NG

エージェントのグループ名を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=group_agent_by_alias&other_mode=url_encode_separator_%7C&other=pandorafms
get group_id_by_name
= 7.0NG

名前からグループ ID を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=group_id_by_name&other=Servers
get get_timezone
= 7.0NG

Pandora に設定されているタイムゾーンを返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=timezone
get cluster_status
= 7.0

ID ごとのクラスタ状態を返します。

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=cluster_status&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get cluster_id_by_name
= 7.0

名前からクラスタの ID を返します。

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=cluster_id_by_name&id=paco&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get agents_id_name_by_cluster_id
= 7.0

クラスタ ID から、ID ⇒ クラスタエージェント名を返します。

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=agents_id_name_by_cluster_id&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get agents_id_name_by_cluster_name
= 7.0

クラスタ名から、ID ⇒ クラスタエージェント名を返します。

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=agents_id_name_by_cluster_name&id=paco&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get modules_id_name_by_cluster_id
= 7.0

クラスタ ID から、ID ⇒ クラスタエージェントの全モジュール名を返します。

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=modules_id_name_by_cluster_id&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get modules_id_name_by_cluster_name
= 7.0

クラスタ名から、ID ⇒ クラスタエージェントの全モジュール名を返します。

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=modules_id_name_by_cluster_name&id=paco&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get cluster_items
= 7.0

クラスタ ID から、アイテムID ⇒ (name,id,module_agent,type,pcrit,pwarn) のフォーマットで json オブジェクトの要素を返します。

pcrit: % for the critic state if its AA or 1 o 0 if its AP

pcrit: アクティブ・アクティブの場合は障害状態のパーセンテージ、アクティブ・スタ ンバイの場合は 1 または 0

pwarn: % for the warning state if its AA or null if its AP

pwarn: アクティブ・アクティブの場合は警告状態のパーセンテージ、アクティブ・スタ ンバイの場合は null

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=cluster_items&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get policy
= 7.0NG. 725

ポリシーから全データを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーから全データを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json.
get collections_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーの全コレクションを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全コレクションを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=collections_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json.
get plugins_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーの全プラグインを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全プラグインを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=plugins_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json.
get inventory_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーのインベントリモジュールを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全インベントリモジュールを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=inventory_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json&id=2
get unlinking_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーの全未リンクモジュールを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全未リンクモジュールを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=unlinking_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json.
get alerts_policy
= 7.0NG. 725

次の点を考慮して、ポリシーのアラートを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=alerts_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json&id2=2.
get alerts_actions_policy
= 7.0NG. 725

以下を考慮して、ポリシーのアラートの全アクションを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=alerts_actions_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json&id=1&id2=3
get agents_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーの全エージェントを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全エージェントを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=agents_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json.
get groups_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーの全グループを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全グループを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=groups_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json&id=2
get queue_policy
= 7.0NG. 725

ポリシーのキューを返します。ポリシー ID が指定されていない場合は、全ポリシーの全キューを返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=queue_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json
get traps
= 7.0NG. 728

指定されたソーストラップを返します。また、タイムスタンプやその他のデータをフィルタリングすることもできます。

書式:

https://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=traps&other=1537128000%7C9000%7C0%7C1%7C.1.2.3.6.4&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get event_responses

Pandora FMS でユーザがアクセスするイベント応答の一覧を返します。

書式:

この例では、csv フォーマットで全システムイベント応答を返します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=event_responses&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get users

Pandora FMS のユーザ一覧を返します。

書式:

この例では、全ユーザを CSV フォーマットで返します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=users&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other_mode=url_encode_separator_&
get list all user

この機能はメタコンソールのみです。

全 Pandora FMS ユーザ一覧を出力します。

書式:

Json または CSV にて返すことができます。この戻り値は URL を介して指定します。 応答タイプのみの指定で、その他変数は使用しません。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=list_all_user&return_type=json&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get info user name

この機能はメタコンソールのみです。

ユーザデータの一覧を返します。

書式:

指定のユーザに関するすべての情報を取得します。 Json または CSV にて返すことがで きます。この戻り値は URL を介して指定します。 応答タイプのみの指定で、その他変数は使用しません。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=info_user_name&return_type=json&other=admin&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get user_profiles_info

Pandora FMS のユーザプロファイル一覧を返します。

書式:

この例では、全システムユーザプロファイルを json フォーマットで返します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=user_profiles_info&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other_mode=url_encode_separator_&
get migrate_agent
= 7.21 メタコンソールのみ

エージェントマイグレーションキューに、指定のエージェントが存在するかを確認します。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=migrate_agent&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=2&return_type=json
get language
= 7.0NG 730

Pandora FMS に設定されている言語を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=language
get session_timeout
= 7.0NG 730

Pandora FMS に設定されたセッションタイムアウトを返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=get&op2=session_timeout
get groups
= 7.0NG 732

存在するグループを返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=groups&other=;%7C1%7C0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get filter user group

この機能はメタコンソールのみです。

フィルタリングを行ったユーザグループを取得します。

書式:

Json または CSV にて返すことができます。この戻り値は URL を介して指定します。 2 つの変数(グループIDまたは有効化)の 1つは空ですが、少なくとも 1つは入力する必要があることに注意してください。

2つの変数(グループIDまたは Enabled)のうちいず れかが空でも構いませんが、少なくとも一つは指定する必要があることに注意してください。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=filter_user_group&return_type=json&other=0|0&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get inventory_modules

Pandora インベントリモジュールの一覧を返します。

書式:

この例では、全インベントリの情報を json フォーマットで返します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=inventory_modules&return_type=json&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get inventory_modules_by_name

エージェント名を用いてエージェントからインベントリモジュールを取得します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.phpop=get&op2=inventory_modules_by_name&id=name&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get inventory_modules_by_alias

エージェントの別名を用いて、エージェントからインベントリモジュールを取得します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.phpop=get&op2=inventory_modules_by_alias&id=alias&return_type=csv&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get inventory_module_data

エージェント名とモジュールを用いて、インベントリモジュールからデータを取得します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.phpop=get&op2=inventory_module_data&id=e14ae3b959b08a1fb7a057281401a08063cf04eb714efa5fbf1cf4043cfa1314&id2=Routes&other=,%7C20191010T13:40%7C20191211T13:40%7C0&return_type=csv&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get list_collections

Pandora の全コレクションの一覧を返します。

書式:

この例では、全コレクションの情報を json フォーマットで返します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=list_collections&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get list_collection_files

コレクション内の全ファイル一覧を返します。コレクション ID を指定しなかった場合、全コレクションの全ファイルを返します。

書式:

この例では、コレクション内の全ファイル名を json フォーマットで返します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=list_collection_files&id=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get all_event_filters

存在するイベントフィルタの一覧を返します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=all_event_filters&return_type=csv&other=;&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get event_mcid

ノードの ID および、ノードのイベント ID を用いて、メタコンソールでのイベント ID を返します。

この機能はメタコンソールのみです。

書式:

http://172.16.0.3/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=event_mcid&return_type=json&id=0&id2=0&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
get is_centralized

Returns whether a node is centralized ( 1 ) or not ( 0 ). If the node does not exist it will return a text string informing about it. It can be used in Command Center (Metaconsole) or directly in the node.

ノードが中央管理されているか(1)、そうでないか(0)を返します。 ノードが存在しない場合は、その旨を通知するテキスト文字列が返されます。コマンドセンター(メタコンソール)およびノードで直接使用することができます。

Call syntax:

書式:

Example at node:

ノードでの例:

 http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=is_centralized&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Example at Command Center (Metaconsole):

コマンドセンター(メタコンソール)での例:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=is_centralized&id=3&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

SET

データを送信します。

set new_agent

パラメータで指定した内容で新たなエージェントを作成します。

Call syntax:

書式:

Call example for node (see call syntax ):

ノード での呼び出し例 (呼出書式 を参照 ):

.../include/api.php?op=set&op2=new_agent&other=agent_api|1.1.1.1|0|4|0|0|300|10|pandorafms|8|10||description|&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Call example for Command Center (Metaconsole) (see call syntax):

コマンドセンター(メタコンソール) での呼び出し例 (呼出書式 を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=new_agent&id=1&other=agent_api|1.1.1.1|0|4|0|0|300|10|pandorafms|8|10||description|&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_agent

It updates an agent with data as parameters.

パラメータで渡したデータで、エージェントを更新します。

書式:

Example (see call syntax):

例 ( 書式を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=update_agent&id=5&other=agent_name%7C1.1.1.1%7C0%7C4%7C0%7C0%7C30%7C8%7Clocalhost.localdomain%7C%7C0%7C0%7Cla%20description|Ubuntu&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_agent_field

This call updates the field(s) of one or more Agents (the latter if it uses aliases and there are several matching ones.

この呼び出しは、1つもしくは、(別名を利用し一致するエージェントが複数ある場合は) 複数のエージェントのフィールドを更新します。

Call syntax:

書式:

In case of using the Agent's identifier:

エージェント名を利用する場合:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_agent_field&id=1&other=id_os,1|alias,pandora|direccion,192.168.10.16|id_parent,1cascade_protection,1|cascade_protection_module,1|intervalo,5||modo|3|&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

In case of using aliases, it modifies all the agents that contain that alias:

別名を利用する場合。別名を含む全エージェントを編集します:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_agent_field&id=pandora&id2=1&other=id_os,1|alias,pandora|direccion,192.168.10.16|id_parent,1cascade_protection,1|cascade_protection_module,1|intervalo,5||modo|3|&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_agent

指定した名前のエージェントを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_agent&id=agente_erroneo
set create_module_template

id に指定したテンプレート、other に指定したエージェント、モジュール ID から、ア ラートを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_module_template&id=1&other=1|10&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set apply_module_template

モジュールテンプレートをエージェントへ適用します。

モジュールテンプレートは、ネットワークモジュールを集めたものです。このテンプレートは、直接エージェントに適用することができ、モジュールを一つ一つ追加する必要はありません。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=apply_module_template&id=2&id2=2&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_network_module

It creates a network module from data as parameters.

指定のパラメータでネットワークモジュールを作成します。

Call syntax:

書式:

  1. < name_module >
  2. < disabled >
  3. < id_module_type >
  4. < id_module_group >
  5. < min_warning >
  6. < max_warning >
  7. < str_warning >
  8. < min_critical >
  9. < max_critical >
  10. < str_critical >
  11. < ff_threshold >
  12. < history_data >
  13. < ip_target >
  14. < tcp_port >
  15. < snmp_community >
  16. < snmp_oid >
  17. < module_interval >
  18. < post_process >
  19. < min_value >
  20. < max_value >
  21. < custom_id >
  22. < description >
  23. < enable_unknown_events >
  24. < module_macros > It should be a base64 encoded JSON document made up by an object with one property for each macro. The format of the JSON properties should be “<macro name>”: “<macro value>”.
  25. < each_ff >
  26. < ff_threshold_normal >
  27. < ff_threshold_warning >
  28. < ff_threshold_critical >
  29. < critical_inverse >
  30. < warning_inverse >
  31. < ff_type >
  32. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  33. < number_of_intervals_in_warning > Allows state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in warning state. If this value is exceeded, the module will escalate to critical status.
  1. < モジュール名 >
  2. < 無効化 >
  3. < モジュールタイプID >
  4. < モジュールグループID >
  5. < 警告の最小値 >
  6. < 警告の最大値 >
  7. < 警告の文字列 >
  8. < 障害の最小値 >
  9. < 障害の最大値 >
  10. < 障害の文字列 >
  11. < 連続抑制回数 >
  12. < データの保存 >
  13. < 対象IP >
  14. < TCPポート >
  15. < SNMPコミュニティ >
  16. < SNMP OID >
  17. < モジュール間隔 >
  18. < データ保存倍率 >
  19. < 最小 >
  20. < 最大 >
  21. < カスタムID >
  22. < 説明 >
  23. < 不明イベントの有効化 >
  24. < モジュールマクロ > それぞれのマクロのプロパティを一つのオブジェクトにまと めて base 64 エンコードした JSON 文字列でなければいけません。JSON プロパティの書式は、“<macro name>”: “<macro value>” でなければいけません。
  25. < 個別状態変化の利用 >
  26. < 正常移行時連続抑制回数 >
  27. < 警告移行時連続抑制回数 >
  28. < 障害移行時連続抑制回数 >
  29. < 障害条件の反転 >
  30. < 警告状態の反転 >
  31. < ff_type >
  32. < 不明の無視 > 0 もしくは 1
  33. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

/include/api.php?op=set&op2=create_network_module&id=example&other=test|0|7|1|10|15|0|16|18|0|15|0|127.0.0.1|0||0|180|0|0|0|0|latency%20ping|1|||||||||||&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_plugin_module

It creates a module plugin with data as parameters.

指定のパラメータでプラグインモジュールを作成します。

Call syntax:

書式:

  1. < name_module >
  2. < disabled >
  3. < id_module_type >
  4. < id_module_group >
  5. < min_warning >
  6. < max_warning >
  7. < str_warning >
  8. < min_critical >
  9. < max_critical >
  10. < str_critical >
  11. < ff_threshold >
  12. < history_data >
  13. < ip_target >
  14. < tcp_port >
  15. < snmp_community >
  16. < snmp_oid >
  17. < module_interval >
  18. < post_process >
  19. < min_value >
  20. < max_value >
  21. < custom_id >
  22. < description >
  23. < id_plugin >
  24. < plugin_user >
  25. < plugin_pass >
  26. < plugin_parameter >
  27. < enable_unknown_events >
  28. < macros > The values must be in base 64 encoded JSON format.
  29. < module_macros > It should be a base64 encoded JSON document made up by an object with one property for each macro. The format of the JSON properties should be “<macro name>”: “<macro value>”.
  30. < each_ff >
  31. < ff_threshold_normal >
  32. < ff_threshold_warning >
  33. < ff_threshold_critical >
  34. < critical_inverse >
  35. < warning_inverse >
  36. < ff_type >
  37. < use_agent_alias > Accepts values 0 and 1.
  38. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  39. < number_of_intervals_in_warning > Enables state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in the warning state. Exceeding this value will escalate the module to critical state.
  1. < モジュール名 >
  2. < 無効化 >
  3. < モジュールタイプID >
  4. < モジュールグループID >
  5. < 警告の最小値 >
  6. < 警告の最大値 >
  7. < 警告の文字列 >
  8. < 障害の最小値 >
  9. < 障害の最大値 >
  10. < 障害の文字列 >
  11. < 連続抑制回数 >
  12. < データの保存 >
  13. < 対象IP >
  14. < TCPポート >
  15. < SNMPコミュニティ >
  16. < SNMP OID >
  17. < モジュール間隔 >
  18. < 保存倍率 >
  19. < 最小値 >
  20. < 最大値 >
  21. < カスタムID >
  22. < 説明 >
  23. < プラグインID >
  24. < プラグインユーザ >
  25. < プラグインパスワード >
  26. < プラグインパラメータ >
  27. < 不明イベントの有効化 >
  28. < マクロ > base 64 でエンコードされた JSON 文字列である必要があります。
  29. < モジュールマクロ > これは、マクロごとに 1 つのプロパティを持つオブジェクトで構成される、base64 でエンコードされた JSON ドキュメントである必要があります。 JSON プロパティの形式は、“<macro name>”: “<macro value>” である必要があります。
  30. < 個別状態変化の利用 >
  31. < 正常移行時連続抑制回数 >
  32. < 警告移行時連続抑制回数 >
  33. < 障害移行時連続抑制回数 >
  34. < 障害条件の反転 >
  35. < 警告条件の反転 >
  36. < ff_type >
  37. < エージェント別名の利用 > 0 または 1
  38. < 不明の無視 > 0 または 1
  39. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

/include/api.php?op=set&op2=create_plugin_module&id=example&other=prueba|0|1|2|0|0||0|0||0|0|127.0.0.1|0||0|300|0|0|0|0|plugin%20module%20from%20api|4|2|admin|pass|-p%20max&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

The content of the JSON document must be an object composed of several objects with the following properties:

JSON ドキュメントの内容は、次のプロパティを持つ複数のオブジェクトで構成されるオ ブジェクトである必要があります。

Example:

例:

{
 "1": {
   "macro": "_field1_",
   "desc": "Target IP",
   "help": "",
   "value": "192.168.0.1",
   "hide": ""
 },
 "2": {
   "macro": "_field2_",
   "desc": "Port",
   "help": "",
   "value": "80",
   "hide": ""
 }
}
set create_data_module

It creates a module with the given parameters.

指定したパラメータでモジュールを作成します。

With this call, you may add database module data but the configuration file of the agents associated to the module cannot be modified.

このコマンドにてデータベースにモジュールデータを追加できますが、モジュールに関連づけられたエージェントの設定ファイルの編集はできません。

Call syntax:

書式:

  1. < name_module >
  2. < disabled >
  3. < id_module_type >
  4. < description >
  5. < id_module_group >
  6. < min_value >
  7. < max_value >
  8. < post_process >
  9. < module_interval >
  10. < min_warning >
  11. < max_warning >
  12. < str_warning >
  13. < min_critical >
  14. < max_critical >
  15. < str_critical >
  16. < history_data >
  17. < enable_unknown_events >
  18. < module_macros > It should be a base64 encoded JSON document made up by an object with one property for each macro. The format of the JSON properties should be “< macro name >”: “< macro value >”.
  19. < ff_threshold >
  20. < each_ff >
  21. < ff_threshold_normal >
  22. < ff_threshold_warning >
  23. < ff_threshold_critical >
  24. < ff_timeout >
  25. < critical_inverse >
  26. < warning_inverse >
  27. < ff_type >
  28. < ignore_unknown > Values 0 and 1 supported.
  29. < number_of_intervals_in_warning > Allows state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in warning state. If this value is exceeded, the module will escalate to critical status.
  1. <モジュール名>
  2. <無効化>
  3. <モジュールタイプID>
  4. <説明>
  5. <モジュールグループID>
  6. <最小値>
  7. <最大値>
  8. <データ保存倍率>
  9. <モジュールの間隔>
  10. <警告の最小値>
  11. <警告の最大値>
  12. <警告の文字列>
  13. <障害の最小値>
  14. <障害の最大値>
  15. <障害の文字列>
  16. <データの保存>
  17. <不明イベントの有効化>
  18. <モジュールマクロ> それぞれのマクロのプロパティを一つのオブジェクトにまとめ て base 64 エンコードした JSON 文字列でなければいけません。JSON プロパティの書式は、“<macro name>”: “<macro value>” でなければいけません。
  19. <連続抑制回数>
  20. <個別状態変化の利用>
  21. <正常移行時連続抑制回数>
  22. <警告移行時連続抑制回数>
  23. <障害移行時連続抑制回数>
  24. <連続抑制タイムアウト>
  25. <障害条件の反転>
  26. <警告条件の反転>
  27. <ff_type>
  28. <不明の無視> 0 または 1
  29. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

/include/api.php?op=set&op2=create_data_module&id=test&other=test%202|0|1|data%20module%20from%20api|1|10|20|10.50|180|10|15||16|20||0|0|0|0|0|0|0|0|0|0|0|1|1&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_SNMP_module

It creates an SNMP module.

SNMP モジュールを作成します。

Call syntax:

書式:

  1. < name_module >
  2. < disabled >
  3. < id_module_type >
  4. < id_module_group >
  5. < min_warning >
  6. < max_warning >
  7. < str_warning >
  8. < min_critical >
  9. < max_critical >
  10. < str_critical >
  11. < ff_threshold >
  12. < history_data >
  13. < ip_target >
  14. < module_port >
  15. < snmp_version >
  16. < snmp_community >
  17. < snmp_oid >
  18. < module_interval >
  19. < post_process >
  20. < min_value >
  21. < max_value >
  22. < custom_id >
  23. < description >
  24. < snmp3_priv_method [AES|DES] >
  25. < snmp3_priv_pass >
  26. < snmp3_sec_level [authNoPriv|authPriv|noAuthNoPriv] >
  27. < snmp3_auth_method [MD5|SHA] >
  28. < snmp3_auth_user >
  29. < snmp3_auth_pass >
  30. < enable_unknown_events >
  31. < each_ff >
  32. < ff_threshold_normal >
  33. < ff_threshold_warning >
  34. < ff_threshold_critical >
  35. < ff_type >
  36. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  37. < number_of_intervals_in_warning > Allows state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in warning state. If this value is exceeded, the module will escalate to critical status.
  1. <モジュール名>
  2. <無効化>
  3. <モジュールタイプID>
  4. <モジュールグループID>
  5. <警告の最小値>
  6. <警告の最大値>
  7. <警告の文字列>
  8. <障害の最小値>
  9. <障害の最大値>
  10. <障害の文字列>
  11. <連続抑制回数>
  12. <データの保存>
  13. <対象IP>
  14. <モジュールのポート>
  15. <SNMPバージョン>
  16. <SNMPコミュニティ>
  17. <SNMP OID>
  18. <モジュールの間隔>
  19. <データ保存倍率>
  20. <最小値>
  21. <最大値>
  22. <カスタムID>
  23. <説明>
  24. <SNMPv3 暗号化手法 [AES|DES]>
  25. <SNMPv3 暗号化パスワード>
  26. <SNMPv3 セキュリティレベル [authNoPriv|authPriv|noAuthNoPriv]>
  27. <SNMPv3 認証手法 [MD5|SHA]>
  28. <SNMPv3 認証ユーザ>
  29. <SNMPv3 認証パスワード>
  30. <不明イベントの有効化>
  31. <個別状態変化の利用>
  32. <正常移行時連続抑制回数>
  33. <警告移行時連続抑制回数>
  34. <障害移行時連続抑制回数>
  35. <ff_type>
  36. <不明の無視> 0 または 1
  37. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

Example 1 (snmp v: 3, snmp3_priv_method: AES, snmp3_priv_pass: example_priv_passw, snmp3_sec_level: authNoPriv, snmp3_auth_method:MD5, snmp3_auth_user: pepito_user, snmp3_auth_pass: example_priv_passw):

例 1 (SNMP v3, 暗号化手法: AES, 暗号化パスワード: example_priv_passw, セキュリティレベル: authNoPriv, 認証手法:MD5, 認証ユーザ: pepito_user, 認証パスワード: example_priv_passw)

/include/api.php?op=set&op2=create_snmp_module&id=example&other=prueba|0|15|1|10|15||16|18||15|0|127.0.0.1|60|3|public|.1.3.6.1.2.1.1.1.0|180|0|0|0|0|SNMP%20module%20from%20API|AES|example_priv_passw|authNoPriv|MD5|pepito_user|example_auth_passw&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Example 2 (snmp v: 1):

例 2 (SNMP v1)

/include/api.php?op=set&op2=create_snmp_module&id=example&other=prueba2|0|15|1|10|15||16|18||15|0|127.0.0.1|60|1|public|.1.3.6.1.2.1.1.1.0|180|0|0|0|0|SNMP&20module&20from&20API&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_network_module

It updates the network module.

ネットワークモジュールを更新します。

Call syntax:

書式:

  1. < id_agent >
  2. < disabled >
  3. < id_module_group >
  4. < min_warning >
  5. < max_warning >
  6. < str_warning >
  7. < min_critical >
  8. < max_critical >
  9. < str_critical >
  10. < min_ff_even >
  11. < ff_threshold >
  12. < history_data >
  13. < ip_target >
  14. < tcp_port >
  15. < snmp_community >
  16. < snmp_oid >
  17. < module_interval >
  18. < post_process >
  19. < min_value >
  20. < max_value >
  21. < custom_id >
  22. < description >
  23. < disabled_types_event >
  24. < module_macros > It should be a base64 encoded JSON document made up by an object with one property for each macro. The format of the JSON properties should be “<macro name>”: “<macro value>”.
  25. < each_ff >
  26. < ff_threshold_normal >
  27. < ff_threshold_warning >
  28. < ff_threshold_critical >
  29. < critical_inverse >
  30. < warning_inverse >
  31. < ff_type >
  32. < number_of_intervals_in_warning > Allows state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in warning state. If this value is exceeded, the module will escalate to critical status.
  1. <エージェントID>
  2. <無効化>
  3. <モジュールグループID>
  4. <警告の最小値>
  5. <警告の最大値>
  6. <警告文字列>
  7. <障害の最小値>
  8. <障害の最大値>
  9. <障害文字列>
  10. < min_ff_even >
  11. <連続抑制回数>
  12. <データの保存>
  13. <対象のIPO>
  14. <モジュールのポート>
  15. <SNMPコミュニティ>
  16. <SNMP OID>
  17. <モジュールの間隔>
  18. <データ保存倍率>
  19. <最小値>
  20. <最大値>
  21. <カスタムID>
  22. <説明>
  23. <イベントタイプの無効化>
  24. <モジュールマクロ> それぞれのマクロのプロパティを一つのオブジェクトにまとめ て base 64 エンコードした JSON 文字列でなければいけません。JSON プロパティの書式は、“<macro name>”: “<macro value>” でなければいけません。
  25. <個別状態変化の利用>
  26. <正常移行時連続抑制回数>
  27. <警告移行時連続抑制回数>
  28. <障害移行時連続抑制回数>
  29. <障害条件の反転>
  30. <警告条件の反転>
  31. <ff_type>
  32. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

/include/api.php?op=set&op2=update_network_module&id=132&other=|0|6|2|10|15||16|18||7|0|127.0.0.1|0||0|300|30.00|0|0|0|latency%20ping%20modified%20by%20the%20Api|||||||||||2020&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_plugin_module

It updates the plugin module.

プラグインモジュールを更新します。

Call syntax:

書式:

  1. < id_agent >
  2. < disabled >
  3. < id_module_group >
  4. < min_warning >
  5. < max_warning >
  6. < str_warning >
  7. < min_critical >
  8. < max_critical >
  9. < str_critical >
  10. < ff_threshold >
  11. < history_data >
  12. < ip_target >
  13. < tcp_port >
  14. < snmp_community >
  15. < snmp_oid >
  16. < module_interval >
  17. < post_process >
  18. < min_value >
  19. < max_value >
  20. < custom_id >
  21. < description >
  22. < id_plugin >
  23. < plugin_user >
  24. < plugin_pass >
  25. < plugin_parameter >
  26. < disabled_types_event >
  27. < macros > Values must be in base 64 encoded JSON format.
  28. < module_macros > The format of the JSON properties should be “<macro name>”: “<macro value>”. See example at the end of this section.
  29. < each_ff >
  30. < ff_threshold_normal >
  31. < ff_threshold_warning >
  32. < ff_threshold_critical >
  33. < critical_inverse>
  34. < warning_inverse>
  35. < policy_linked >
  36. < ff_type >
  37. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  38. < number_of_intervals_in_warning > Allows state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in warning state. If this value is exceeded, the module will escalate to critical status.
  1. <エージェントID>
  2. <無効化>
  3. <モジュールグループID>
  4. <警告の最小値>
  5. <警告の最大値>
  6. <警告文字列>
  7. <障害の最小値>
  8. <障害の最大値>
  9. <障害文字列>
  10. <連続抑制回数>
  11. <データの保存>
  12. <対象IP>
  13. <モジュールのポート>
  14. <SNMPコミュニティ>
  15. <SNMP OID>
  16. <モジュールの間隔>
  17. <データ保存倍率>
  18. <最小値>
  19. <最大値>
  20. <カスタムID>
  21. <説明>
  22. <プラグインID>
  23. <プラグインユーザ>
  24. <プラグインパスワード>
  25. <プラグインパラメータ>
  26. <イベントタイプの無効化>
  27. <マクロ> base 64 でエンコードされた文字列でなければいけません。
  28. <モジュールマクロ> それぞれのマクロのプロパティを一つのオブジェクトにまとめ base 64 でエンコードした JSON 文字列でなければいけません。JSON プロパティの書式 は、“<macro name>”: “<macro value>” でなければいけません。
  29. <個別状態変化の利用>
  30. <正常移行時連続抑制回数>
  31. <警告移行時連続抑制回数>
  32. <障害移行時連続抑制回数>
  33. <障害条件の反転>
  34. <警告条件の反転>
  35. <リンクポリシー>
  36. <ff_type>
  37. <不明の無視> 0 または 1
  38. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

…/include/api.php?op=set&op2=update_plugin_module&id=2343&other=44|0|2|0|0||0|0||0|0|127.0.0.1|0||0|300|0|0|0|0|pluginmodule%20from%20api|2|admin|pass|-p%20max&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

The content should be an object made up by objects with the following properties:

内容は、次のプロパティで表すオブジェクトを一つにまとめたものでなければいけません。

JSON macro format example:

JSON マクロフォーマットの例:

{
 "1": {
   "macro": "_field1_",
   "desc": "Target IP",
   "help": "",
   "value": "192.168.0.1"
 },
 "2": {
   "macro": "_field2_",
   "desc": "Port",
   "help": "",
   "value": "80"
 }
}

Another example with state scaling:

状態スケーリングを使用した別の例:

/include/api.php?op=set&op2=update_plugin_module&id=135&other=|0|2|0|0||0|0||0|0|127.0.0.1|0||0|300|0|0|0|0|plugin%20module%20from%20api|2|admin|pass|-p%20max|||||||||||||2020&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora"
set update_data_module

With this call, a database module data can be added but the configuration file of the agents associated to the module cannot be modified.

これによりデータベースにモジュールデータを追加することはできますが、該当モジュールに関するエージェントの設定ファイルを変更することはできません。

It updates the local module.

ローカルモジュールを更新します。

Call syntax:

書式:

  1. < id_agent >
  2. < disabled > use 1 for disable, 0 for no changes.
  3. < description >
  4. < id_module_group > see get_module_groups.
  5. < min >
  6. < max >
  7. < post_process > ( Enterprise versiononly for Software Agents with remote configuration enabled).
  8. < min_warning >
  9. < max_warning >
  10. < str_warning >
  11. < min_critical >
  12. < max_critical >
  13. < str_critical >
  14. < history_data > If it is set at 0, module data will not be saved at tagente_datos, only tagent_estado will be updated.
  15. < disabled_types_event > JSON forma, example: {“going_unknown”:1} .
  16. < module_macros > It should be a base64 encoded JSON document made up by an object with one property for each macro. The format of the JSON properties should be “<macro name>”: “<macro value>”.
  17. < min_ff_event > Number of times a change of state condition has to occur before the change of state can take place (flipflop ).
  18. < each_ff >
  19. < min_ff_event_normal >
  20. < min_ff_event_warning >
  21. < min_ff_event_critical >
  22. < ff_timeout >
  23. < critical_inverse >
  24. < warning_inverse >
  25. < policy_linked >
  26. < ff_type >
  27. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  1. < エージェントID >
  2. < 無効化 > 無効化の場合は 1変更なし0
  3. < 説明 >
  4. < モジュールグループID > get_module_groups を参照。
  5. < 最小 >
  6. < 最大 >
  7. < 保存倍率 > ( Enterprise 版(ソフトウエアエージェント でリモート設定が有効な場合のみ)
  8. < 警告の最小値 >
  9. < 警告の最大値 >
  10. < 警告文字列 >
  11. < 障害の最小値 >
  12. < 障害の最大値 >
  13. < 障害文字列 >
  14. < データの保存 > 0 に設定するとモ ジュールのデータは、tagente_datos に保存されません。tagent_estado のみ更新されます。
  15. < 無効化イベント > JSON フォーマット。例: {“going_unknown”:1}
  16. < モジュールマクロ > これは、マクロごとに 1 つのプロパティを持つオブジェクトで構成された、base64 でエンコードされた JSON ドキュメントである必要があります。JSON プロパティのフォーマット: “<macro name>”: “<macro value>”
  17. < 連続抑制回数 > モジュールの監視結果が何回連続で変化したらモジュールの状態 を変更するかの値。(連続抑制回数 )
  18. < 個別状態変化の利用 >
  19. < 正常移行時連続抑制回数 >
  20. < 警告移行時連続抑制回数 >
  21. < 障害移行時連続抑制回数 >
  22. < 連続抑制タイムアウト >
  23. < 障害条件の反転 >
  24. < 警告条件の反転 >
  25. < 関連ポリシー >
  26. < 連続抑制カウンタの維持 >
  27. < 不明の無視 > 0 または 1

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=update_data_module&id=123&other=44|0|data%20module%20modified%20from%20API|6|0|0|50.00|300|10|15||16|18||0&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_data_module_policy

It updates a data module in a policy and returns an id from the new module.

ポリシーのデータモジュールを更新し、新たなモジュールの ID を返します。

Call syntax:

書式:

  1. < id_policy_module >
  2. < description >
  3. < id_module_group >
  4. < min >
  5. < max >
  6. < post_process >
  7. < module_interval >
  8. < min_warning >
  9. < max_warning >
  10. < min_critical >
  11. < max_critical >
  12. < str_critical >
  13. < history_data >
  14. < configuration_data >
  15. < disabled_types_event >
  16. < module_macros > It should be a base64 encoded JSON document made up by an object with one property for each macro. The format of the JSON properties should be: < macro name >:< macro value >.
  17. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  1. <ポリシーモジュールID>
  2. <説明>
  3. <モジュールグループID>
  4. <最小>
  5. <最大>
  6. <事前処理>
  7. <モジュールの間隔>
  8. <警告の最小値>
  9. <警告の最大値>
  10. <障害の最小値>
  11. <障害の最大値>
  12. <障害の文字列>
  13. <データの保存>
  14. <設定データ>
  15. <disabled_types_event>
  16. <モジュールマクロ> (バージョン 5以降) 各マクロに対して 1つのプロパティを持つオブジェクトによって形成された、base64 でエンコードされた JSON ドキュメントであ る必要があります。JSON フォーマットは、<マクロ名>:<マクロ値> のようになって いる必要があります。
  17. <不明の無視> 0 または 1

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=update_data_module_policy&id=1&other=10|data%20module%20updated%20by%20Api|2|0|0|50.00|10|20|180||21|35||1|module_begin%0dmodule_name%20pandora_process%0dmodule_type%20generic_data%0dmodule_exec%20ps%20aux%20|%20grep%20pandora%20|%20wc%20-l%0dmodule_end&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_SNMP_module

It updates an SNMP module.

SNMP モジュールを更新します。

Call syntax:

書式:

  1. < id_agent >
  2. < disabled >
  3. < id_module_group >
  4. < min_warning >
  5. < max_warning >
  6. < str_warning >
  7. < min_critical >
  8. < max_critical >
  9. < str_critical >
  10. < ff_threshold >
  11. < history_data >
  12. < ip_target >
  13. < module_port >
  14. < snmp_version >
  15. < snmp_community >
  16. < snmp_oid >
  17. < module_interval >
  18. < post_process >
  19. < min_value >
  20. < max_value >
  21. < custom_id >
  22. < description >
  23. < snmp3_priv_method [AES|DES] >
  24. < snmp3_priv_pass >
  25. < snmp3_sec_level [authNoPriv|authPriv|noAuthNoPriv] >
  26. < snmp3_auth_method [MD5|SHA] >
  27. < snmp3_auth_user >
  28. < snmp3_auth_pass >
  29. < disabled_types_event >
  30. < each_ff >
  31. < ff_threshold_normal >
  32. < ff_threshold_warning >
  33. < ff_threshold_critical>
  34. < policy_linked >
  35. < ff_type >
  36. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  37. < number_of_intervals_in_warning > Allows state scaling by specifying the maximum number of consecutive intervals in which the module remains in warning state. If this value is exceeded, the module will escalate to critical status.
  1. <エージェントID>
  2. <無効化>
  3. <モジュールグループID>
  4. <警告の最小値>
  5. <警告の最大値>
  6. <警告文字列>
  7. <障害の最小値>
  8. <障害の最大値>
  9. <障害文字列>
  10. <連続抑制回数>
  11. <データの保存>
  12. <対象のIP>
  13. <モジュールのポート>
  14. <SNMPバージョン>
  15. <SNMPコミュニティ>
  16. <SNMP OID>
  17. <モジュールの間隔>
  18. <データ保存倍率>
  19. <最小値>
  20. <最大値>
  21. <カスタムID>
  22. <説明>
  23. <snmp3 暗号化方式 [AES|DES]>
  24. <snmp3 暗号化パスワード>
  25. <snmp3 セキュリティレベル [authNoPriv|authPriv|noAuthNoPriv]>
  26. <snmp3 認証方式 [MD5|SHA]>
  27. <snmp3 認証ユーザ>
  28. <snmp3 認証パスワード>
  29. <イベントタイプの無効化>
  30. <個別状態変化の利用>
  31. <正常移行時連続抑制回数>
  32. <警告移行時連続抑制回数>
  33. <障害移行時連続抑制回数>
  34. <リンクポリシー>
  35. <ff_type>
  36. <不明の無視> 0 または 1
  37. < 警告の間隔数 > モジュールが警告状態に留まる連続間隔の最大数を指定すること により、状態のスケーリングを可能にします。 この値を超えると、モジュールは障害状 態にエスカレートします。

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

(SNMP v: 3, snmp3_priv_method: AES, snmp3_priv_pass: example_priv_passw, snmp3_sec_level: authNoPriv, snmp3_auth_method:MD5, snmp3_auth_user: pepito_user, snmp3_auth_pass: example_priv_passw):

例 (SNMPバージョン: 3、snmp3暗号化方式: AES、snmp3暗号化パスワード: example_priv_passw、snmp3セキュリティレベル: authNoPriv、snmp3認証方式:MD5、snmp3認証ユーザ: pepito_user、snmp3認証パスワード: example_priv_passw)

/include/api.php?op=set&op2=update_snmp_module&id=33432&other=44|0|6|20|25||26|30||15|1|127.0.0.1|60|3|public|.1.3.6.1.2.1.1.1.0|180|50.00|10|60|0|SNMP%20module&20modified%20by%20API|AES|example_priv_passw|authNoPriv|MD5|example_user|example_auth_passw&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Another example with state scaling and SNMP v1:

状態スケーリングと SNMP v1 を使用した別の例:

/include/api.php?op=set&op2=update_snmp_module&id=137&other=|0|6|20|25||26|30||15|1|127.0.0.1|60|1|public|.1.3.6.1.2.1.1.1.0|180|50.00|10|60|||||||||||2020&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora"

Another example with state scaling and SNMP v3:

状態スケーリングと SNMP v3 を使用した別の例:

/include/api.php?op=set&op2=update_snmp_module&id=138&other=|0|6|20|25||26|30||15|1|127.0.0.1|60|3|public|.1.3.6.1.2.1.1.1.0|180|50.00|10|60|0|SNMP%20module%20modified%20by%20API|AES|example_priv_passw|authNoPriv|MD5|example_user|example_auth_passw|||||||||2020&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora"
set apply_policy

ひとつもしくは複数のエージェントに、ID を指定してポリシーを適用します。

書式:

http://192.168.70.102/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=apply_policy&id=22&id2=3e&other=0 |1&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set apply_all_policies

Pandora 内にある全ポリシーを適用します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=apply_all_policies&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_network_module_policy

指定したパラメータで、ポリシーにネットワークモジュールを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_network_module_policy&id=1&other=network_module_policy_example_name |6|network%20module%20created%20by%20Api|2|0|0|50.00|180|10|20||21|35||1|15|0|66|||0&other_mode=url_encode_separator_|
set add_plugin_module_policy

指定したパラメータで、ポリシーにプラグインモジュールを追加します。

書式:

{
 "1": {
   "macro": "_field1_",
   "desc": "Target IP",
   "help": "",
   "value": "192.168.0.1"
 },
 "2": {
   "macro": "_field2_",
   "desc": "Port",
   "help": "",
   "value": "80"
 }
}

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_plugin_module_policy&id=1&other=example%20plugin%20module%20name|0|1|2|0|0||0|0||15|0|66|||300|50.00|0|0|0|plugin%20module%20from%20api|2|admin|pass|-p%20max&other_mode=url_encode_separator_|
set add_data_module_policy

指定したパラメータで、ポリシーにローカルモジュールを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_data_module_policy&id=1&other=data_module_policy_example_name~2~data%20module%20created%20by%20Api~2~0~0~50.00~10~20~180~~21~35~~1~module_begin%0dmodule_name%20pandora_process%0dmodule_type%20generic_data%0dmodule_exec%20ps%20aux%20|%20grep%20pandora%20|%20wc%20-l%0dmodule_end&other_mode=url_encode_separator_~
set update_plugin_module_policy

Updates a plugin module in the policy passed by identifier in the parameter.

パラメータの識別子によって渡されたポリシー内のプラグインモジュールを更新します。

Call syntax:

書式:

  1. < id_policy_module >
  2. < disabled >
  3. < id_module_group >
  4. < min_warning >
  5. < max_warning >
  6. < str_warning >
  7. < min_critical >
  8. < max_critical >
  9. < str_critical >
  10. < ff_threshold >
  11. < history_data >
  12. < module_port >
  13. < snmp_community >
  14. < snmp_oid >
  15. < module_interval >
  16. < post_process >
  17. < min_value >
  18. < max_value >
  19. < custom_id >
  20. < description >
  21. < id_plugin >
  22. < plugin_user >
  23. < plugin_pass >
  24. < plugin_parameter >
  25. < disabled_types_event >
  26. < macros > Values must be in base 64 encoded JSON format. See example at the end of this section.
  27. < module_macros > The values must be in base 64 encoded JSON format. The format of the data in the JSON document must be “< macro name >”: “< macro value >”.
  28. < ignore_unknown > Accepts values 0 and 1.
  1. < ポリシーモジュール ID >
  2. < 無効化 >
  3. < モジュールグループID >
  4. < 警告の最小値 >
  5. < 警告の最大値 >
  6. < 警告文字列 >
  7. < 障害の最小値 >
  8. < 障害の最大値 >
  9. < 障害文字列 >
  10. < 連続抑制回数 >
  11. < データの保存 >
  12. < モジュールポート >
  13. < snmpコミュニティ >
  14. < snmp OID >
  15. < モジュール間隔 >
  16. < 保存倍率 >
  17. < 最小値 >
  18. < 最大値 >
  19. < カスタムID >
  20. < 説明 >
  21. < プラグインID >
  22. < プラグインユーザ >
  23. < プラグインパスワード >
  24. < プラグインパラメータ >
  25. < イベントタイプの無効化 >
  26. < マクロ > 値は Base 64 でエンコードされた JSON 形式である必要があります。このセクションの最後にある例を参照してください。
  27. < モジュールマクロ > 値は、Base 64 でエンコードされた JSON 形式である必要があります。JSON ドキュメント内のデータの形式は、“< マクロ名 >”: “< マクロ値 >” である必要があります。
  28. < 不明状態の無視 > 値 0 および 1 が有効です。

Example (see call syntax):

例 (呼出書式を参照):

/include/api.php?op=set&op2=update_plugin_module_policy&id=1&other=23|0|1|0|0||0|0||15|0|166|||180|150.00|0|0|0|plugin%20module%20updated%20from%20api|2|example_user|pass|-p%20min&other_mode=url_encode_separator_|

The content of the JSON document must be an object composed of several objects with the following properties:

JSON ドキュメントのコンテンツは、次のプロパティ を持つ複数のオブジェクトで構成されたオブジェクトである必要があります。

set add_SNMP_module_policy

指定したパラメータで、ポリシーに SNMP モジュールを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_snmp_module_policy&id=1&other=example%20SNMP%20module%20name|0|15|2|0|0||0|0||15|1|66|3|public|.1.3.6.1.2.1.1.1.0|180|50.00|10|60|0|SNMP%20module%20modified%20by%20API|AES|example_priv_passw|authNoPriv|MD5|pepito_user|example_auth_passw&other_mode=url_encode_separator_|
set add_agent_policy_by_id

エージェント ID を用いてポリシーにエージェントを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_agent_policy_by_id&id=2&other=1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_agent_policy_by_id&id=2&other=1%7C1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_agent_policy_by_name

エージェント名を用いてポリシーへエージェントを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_agent_policy_by_name&id=4&other=e76774025b24057cc71df514f27027c43484c3af766ed40f259a86a4fd568f9d&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set remove_agent_from_policy_by_id

エージェント ID を用いて、ポリシーからエージェントを削除します。

書式:

必須

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_agent_from_policy_by_id&id=2&other=2&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_agent_from_policy_by_id&id=4&other=1%7C1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set remove_agent_from_policy_by_name

エージェント名を用いて、ポリシーからエージェントを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_agent_from_policy_by_name&id=4&other=e76774025b24057cc71df514f27027c43484c3af766ed40f259a86a4fd568f9d&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set new_network_component

新たなネットワークコンポーネントを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_network_component&id=example_network_component_name&other=7|network%20component%20created%20by%20Api|300|30|10|public|3||1|10|20|str|21|30|str1|10|50.00|12&other_mode=url_encode_separator_|
set new_plugin_component

新たなプラグインコンポーネントを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_plugin_component&id=example_plugin_component_name&other=2|plugin%20component%20created%20by%20Api|300|30|10|66|3|2|example_user|example_pass|-p%20max||1|10|20|str|21|30|str1|10|50.00|12&other_mode=url_encode_separator_|
set new_snmp_component

新たな SNMP コンポーネントを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_snmp_component&id=example_snmp_component_name&other=16|SNMP%20component%20created%20by%20Api|300|30|10|3||1|10|20|str|21|30|str1|15|50.00|3|.1.3.6.1.2.1.2.2.1.8.2|public|example_auth_user|example_auth_pass|66|AES|example_priv_pass|MD5|authNoPriv|12&other_mode=url_encode_separator_|
set new_local_component

新たなローカルコンポーネントを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_local_component&id=example_local_component_name&other=local%20component%20created%20by%20Api~5~12~module_begin%0dmodule_name%20example_local_component_name%0dmodule_type%20generic_data%0dmodule_exec%20ps%20|%20grep%20pid%20|%20wc%20-l%0dmodule_interval%202%0dmodule_end&other_mode=url_encode_separator_~
set create_alert_template

アラートテンプレートを作成します。

書式:

例1 (状態: regexp =~ /pp/、アクション: Mail to XXX、最大アラート数: 10、最小アラート数: 0、優先度: 警告、グループ: database):

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_alert_template&id=example&other=regex|template%20based%20in%20regexp|1||||pp|1||||10|0|||||||||||||3|8&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

例2 (状態: 値が5と10の間以外、最大値: 10.00、最小値: 5.00、開始時間: 00:00:00、 終了時間: 15:00:00、優先度: 障害、グループ: Servers):

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_alert_template&id=template_min_max&other=max_min|template%20based%20in%20range|1||||||10|5||||00:00:00|15:00:00|||||||||||4|2&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_alert_template

アラートテンプレートを更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_alert_template&id=18&other=example_template_with_changed_name|onchange|changing%20from%20min_max%20to%20onchange||||||1||||5|1|||1|1|0|1|1|0|0|1|field%20recovery%20example%202|field%20recovery%20example%203|1|8&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_alert_template

アラートテンプレートと、テンプレートで使われているアラートを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_alert_template&id=38
set delete_module_template

モジュールテンプレートを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_module_template&id=38
set delete_module_template_by_names

モジュールテンプレートを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_module_template_by_names&id=sample-agent&id2=test&other=memfree&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set stop_dowtime

計画停止を停止します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=stop_downtime&id=1
set new_user

It creates a new user in Pandora FMS.

Pandora FMS に新たなユーザを作成します。

Call Syntax:

書式:

If you lack any of the above thirteen fields simply type the separator (see call syntax) but in any case you must always place 13 separators.

上記の 13 個のフィールドのいずれかを指定しない場合は、セパレーターを入力するだけです (呼び出し書式 を参照)。

Example (see call syntax):

(書式を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=new_user&id=id_nu&other=John%20J.%20Doe|John|Doe|Jay|1234|johndoe@example.com|5555555|en||30|||-1|&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
Set update_user

指定した ID のユーザを指定したパラメータで更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_user&id=example_user_name&other=example_fullname||example_lastname||example_new_passwd|example_email||example_language|example%20comment|1|30|&other_mode=url_encode_separator_|
set delete_user

Deletes a user by means of its identifier.

ID で指定したユーザを削除します。

Call syntax:

書式:

Example ( see call syntax):

(書式を参照):

../include/api.php?op=set&op2=delete_user&id=md&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
Set delete_user_permissions

This feature is in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター(メタコンソール)のみです。

ユーザのパーミッションを削除します。

書式:

ユーザのパーミッションを削除します。 Json または CSV にて返すことができます。こ の戻り値は URL を介して指定します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_user_permission&return_type=json&other=2&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
Set add_permission_user_group

This feature is in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター(メタコンソール)のみです。

ユーザグループへパーミッションを追加します。

書式:

Json または CSV にて返すことができます。この戻り値は URL を介して指定します。

no_hierarchy が空の場合、値が 0 になることに注意してください。

既存のプロファイルを変更する場合は、profile_user テーブルのプロファイルIDが使用されることに注意してください。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_permission_user_to_group&return_type=json&other=admin|0|1|1|20&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set enable_disable_user

ユーザを無効化・有効化します。

書式:

例1 (ユーザ 'example_name' を無効化)

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_disable_user&id=example_name&other=0&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

例2 (ユーザ 'example_name' を有効化)

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_disable_user&id=example_name&other=1&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set meta_synch_user

This feature is in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター(メタコンソール)のみです。

It syncronizes Command Center (Metaconsole) users to the node

コマンドセンター(メタコンソール)のユーザをノードに同期します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=meta_synch_user&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other=name1,name2|nodo1|0|||&other_mode=url_encode_separator_|
set create_group

グループを作成します。

書式:

例1 (親グループ: Servers)

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_group&id=example_group_name&other=applications|2&other_mode=url_encode_separator_|

例2 (親グループなし)

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_group&id=example_group_name2&other=computer|&other_mode=url_encode_separator_|

例3 (パスワード “1234” かつ、グループ内のエージェント数制限 3 でエージェントグループを作成)

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_group&id=example_group_name&other=applications|2|||||||3|1234&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_group

グループの設定を更新します。

書式:

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_group&id=example_group_id&other=New%20Name|application|2|new%20description|1|0|custom%20id||&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_group

グループを削除します。

書式:

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_group&id=303&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_user_profile

ユーザにプロファイルを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_user_profile&id=md&other=12|4&other_mode=url_encode_separator_|
set delete_user_profile

ユーザのプロファイルを削します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_user_profile&id=md&other=12|4&other_mode=url_encode_separator_|
set new_incident

新たなインシデントを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_incident&other=titulo|descripcion%20texto|Logfiles|2|10|12&other_mode=url_encode_separator_|
set new_note_incident

インシデントにコメントを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_note_incident&id=5&id2=miguel&other=una%20nota%20para%20la%20incidencia
set validate_all_alerts

全アラートを承諾します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=validate_all_alerts
set validate_all_policy_alerts

ポリシーから作成されたアラートを承諾します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=validate_all_policy_alerts
set event_validate_filter

This feature is in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター(メタコンソール)のみです。

指定したフィルタにマッチするすべてのイベントを承諾します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=event_validate_filter&other_mode=url_encode_separator_|&other=;|2
set event_validate_filter_pro

前述の API と似たものです。

This feature is in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター(メタコンソール)のみです。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=event_validate_filter_pro&other_mode=url_encode_separator_|&other=;|2
set validate_event_by_id

指定した ID のイベントを承諾します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=validate_event_by_id&id=23&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set new_alert_template

テンプレートおよび、エージェントIDおよびモジュール名からモジュールを指定して、新たなアラートを適用します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_alert_template&id=miguel-portatil&id2=test&other_mode=url_encode_separator_|&other=memfree
set alert_actions

アラートにアクションを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=alert_actions&id=miguel-portatil&id2=test&other_mode=url_encode_separator_|&other=memfree|test
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=alert_actions&id=miguel-portatil&id2=test&other_mode=url_encode_separator_|&other=memfree|test|1|3
set alert_commands

アラートにコマンドを追加します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=alert_commands&id=PRUEBA1&other=command|0|Desc|1|des1|val1|des2|val2|des3|val3||val4|des5&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set new_module

新たなモジュールを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_module&id=miguel-portatil&id2=juanito&other_mode=url_encode_separator_|&other=remote_tcp_string|localhost|33|descripcion%20larga
set delete_module

モジュールを削除します。

From version 768 onwards, if the module to be deleted (e.g. Host Alive ) is the parent of another module (“Cascading Protection Services” functionality), the child modules will also be deleted.

バージョン 768 以降、削除するモジュール (例: Host Alive ) が別のモジ ュールの (“関連障害検知抑制” が有効)である場合、 モジュールも削除されます。

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=delete_module&id=example&id2=example2&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other_mode=url_encode_separator_|

simulate parameter

simulate パラメータ

It is absolutely essential to use

other_mode=url_encode_separator_< separator >

with this parameter!

このパラメータを利用する場合は、以下を利用する必要があります。

other_mode=url_encode_separator_< セパレータ >

If you want to confirm if the agent exists and its module also exists, before executing the final deletion you can use the simulate parameter. If your test call is incorrect the PFMS API 1.0 will return the following message: Parameter error..

エージェントが存在し、そのモジュールも存在するかどうかを確認したい場合は、最終的な削除を実行する前にsimulate パラメータを使用できます。 テスト呼び出しが正しくない場合、Pandora FMS API 1.0 は次のメッセージを返します: Parameter error.

Example (see call syntax):

例 (書式を参照):

.../include/api.php?op=set&op2=delete_module&id=agent_name_example&id2=module_name_example&other=simulate&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set enable_alert

エージェントのアラートを有効化します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_alert&id=garfio&id2=Status&other=Warning%20condition
set enable_alert_alias

エイリアスでエージェントのアラートを有効化します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_alert_alias&id=nova&id2=CPU%20Load&other=critical%20condition&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set disable_alert

エージェントのアラートを無効化します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=disable_alert&id=garfio&id2=Status&other=Warning%20condition
set disable_alert_alias

エージェントのアラートを無効化します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=disable_alert_alias&id=nova&id2=CPU%20Load&other=critical%20condition&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set enable_module_alerts

enable_alert と同じです。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_module_alerts&id=garfio&id2=Status
set disable_module_alerts

disable_alert と同じです。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=disable_module_alerts&id=garfio&id2=Status
set enable_module

モジュールを有効化します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_module&id=garfio&id2=Status
set disable_module

モジュールを無効化します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=disable_module&id=garfio&id2=Status
set create_network_module_from_component

コンポーネントから新たなネットワークモジュールを作成します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_network_module_from_component&id=garfio&id2=OS%20Total%20process&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set module_data

モジュールに値を追加します。この機能は、サーバに送信するデータを含む XML を生成 します。このデータはデータベースを更新するためのものです。

この API 呼び出しは、XML ファイルの生成を制御し、そのプロセスの状態をメッセージ で表示します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=module_data&id=14&other_mode=url_encode_separator_|&other=123|now&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

XML ファイルの生成が成功しても、データがデータベースに保存されることは保証されません。

set new_module_group

新たなモジュールグループを作成します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_module_group&id=Module_group_name&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set module_group_synch

This feature is in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター(メタコンソール)のみです。

It syncronizes a module group from the Command Center (Metaconsole).

コマンドセンター (メタコンソール) からモジュールグループを同期します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=module_group_synch&other=server_name1|server_name2|server_name3&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_module_in_conf

ローカルモジュールに設定を追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_module_in_conf&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=9043&id2=example_name&other=bW9kdWxlX2JlZ2luCm1vZHVsZV9uYW1lIGV4YW1wbGVfbmFtZQptb2R1bGVfdHlwZSBnZW5lcmljX2RhdGEKbW9kdWxlX2V4ZWMgZWNobyAxOwptb2R1bGVfZW5k

成功すると '0'、エラー時は '-1'、すでに存在する場合は '-2' を返します。

set delete_module_in_conf

ローカルモジュールの設定を削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_module_in_conf&user=admin&pass=pandora&id=9043&id2=example_name

成功すると '0'、エラー時は '-1' を返します。

set update_module_in_conf

ローカルモジュールの設定を更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_module_in_conf&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=9043&id2=example_name&other=bW9kdWxlX2JlZ2luCm1vZHVsZV9uYW1lIGV4YW1wbGVfbmFtZQptb2R1bGVfdHlwZSBnZW5lcmljX2RhdGEKbW9kdWxlX2V4ZWMgZWNobyAxOwptb2R1bGVfZW5k

変更が無い場合は '1'、成功すると '0'、エラー時は '-1'、存在しない場合は '-2' を 返します。

set module_custom_id

モジュール ID とカスタム ID の値をパラメータとして渡すことにより、カスタムID の値を設定または削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=module_custom_id&id=5&id2=1521&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_event

Pandora 内に新たなイベントを作成します。

This feature also works in Command Center (Metaconsole).

この機能は、コマンドセンター(メタコンソール)でも使えます。

Call syntax:

書式:

Example ( see call syntax):

(書式を参照):

The event to be created has the following custom JSON data:

作成するイベントの JSON は次の通りとします。

{"Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything": 42}

The above is encoded in base64 and inserted in the call:

上記を base64 でエンコードし、次のように呼び出しに含めます。

../include/api.php?op=set&op2=create_event&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other=Event_name|0|1|0|admin|alert_fired|4|1|||||comment|admin||tags|eyJBbnN3ZXIgdG8gdGhlIFVsdGltYXRlIFF1ZXN0aW9uIG9mIExpZmUsIHRoZSBVbml2ZXJzZSwgYW5kIEV2ZXJ5dGhpbmciOiA0Mn0=||12
set add_event_comment

イベントにコメントを追加します。

This feature also works in Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター (メタコンソール) でも動作します。

書式:

Command Center (Metaconsole) usage:

  • NG 762 version an earlier: After the comment and the separator you must enter the parameter true.
  • NG 766 version and later: After the comment and the separator you must enter the numerical identifier of the node.

This node identifier can be obtained by accessing the Command Center:

コマンドセンター (メタコンソール) の使用法:

  • NG 762 バージョン以前: コメントと区切り文字の後に、パラメータ true を入力する必要があります。\
  • NG 766 バージョン以降: コメントと区切り文字の後に、ノードの数値識別子を入力する必要があります。

このノード識別子は、コマンドセンターにアクセスすることで取得できます。

Examples (see call syntax)

例 (呼出書式を参照)

../include/api.php?op=set&op2=add_event_comment&id=7&other=comment&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
../include/api.php?op=set&op2=add_event_comment&id=1&other=comment|3&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_event

API を通してイベントを更新します。

This feature can be also used in the Command Center (Metaconsole).

この機能はコマンドセンター (メタコンソール) でも使用できます。

書式:

設定可能フィールド

http://192.168.80.190/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=event&apipass=pandora&user=admin&pass=pandora&id=175&other_mode=url_encode_separator_|&other=estado,2|evento,Updated event|custom_data,eyJmaWVsZDEiOiJ2YWx1ZTEiLCJmaWVsZDIiOiJ2YWx1ZTIifQo=
http://192.168.80.35/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=event&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=315132&other_mode=url_encode_separator_|&other=estado,0|owner_user,operator|evento,Updated event
set create_netflow_filter

(>= 5.0)

新たな netflow フィルタを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora/include/api.php?op=set&op2=create_netflow_filter&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other=Filter%20name|9|host%20192.168.50.3%20OR%20host%20192.168.50.4%20or%20HOST%20192.168.50.6|dstport|kilobytes&other_mode=url_encode_separator_|
set create_custom_field
= 5.0

新たなカスタムフィールドを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_custom_field&other=mycustomfield|0&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_tag
= 5.0

新たなタグを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_tag&other=tag_name|tag_description|tag_url|tag_email&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set enable_disable_agent

エージェントを有効化/無効化します。

書式:

例1 (エージェント 'example_id' を無効化)

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_disable_agent&id=example_id&other=0&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

例2 (エージェント 'example_id' を有効化)

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_disable_agent&id=example_id&other=1&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set gis_agent_only_position
= 5.0

エージェントに、新たな GIS 位置情報を追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=set&op2=gis_agent_only_position&id=582&other_mode=url_encode_separator_|&other=2%7C1%7C0
set gis_agent
= 5.0

エージェントに gis データを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora5/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=set&op2=gis_agent&id=582&other_mode=url_encode_separator_|&other=2%7C2%7C0%7C0%7C0%7C2000-01-01+01%3A01%3A01%7C0%7C666%7Caaa%7Cbbb%7Cccc
set reset_agent_counts

エージェントのモジュールおよびアラートカウントを更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=reset_agent_counts&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=All
set create_special_day
= 5.1

新たな特別日を追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=set&op2=create_special_day&other_mode=url_encode_separator_|&other=2014-05-03|Sunday|desc|0
set update_special_day
= 5.1

定義済の特別日の設定を更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=set&op2=update_special_day&id=1&other_mode=url_encode_separator_|&other=2014-05-03|Sunday|desc|0
set delete_special_day
= 5.1

特別日を削除。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?apipass=1234&user=admin&pass=pandora&op=set&op2=delete_special_day&id=1
set pagerduty_webhook
= 5.1

Pandora FMS アラートと PagerDuty 通知を接続します。PagerDuty サービスの webhooks オプションを、PagerDuty からアラートを承諾した場合の動作に対して、あらかじめ PagerDuty にリンクさせた Pandora FMS のアラートの承諾に設定します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=pagerduty_webhook&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=alert
set tag_user_profile
= 6

ユーザのプロファイルにタグを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=tag_user_profile&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=1&id2=2&other_mode=url_encode_separator_|&other=122|3
set tag
= 6

pandora にタグを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=tag&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=test&other_mode=url_encode_separator_|&other="a test"|http://www.artica.es|test@artica.es|01189998819991197253
set add_tag_module
= 6

モジュールにタグを追加します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_tag_module&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=1&id2=2
set remove_tag_module
= 6

モジュールのタグを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_tag_module&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=1&id2=2
set planned_downtimes_created
= 5.1

計画停止を作成します

書式:

この呼び出しが正しく動作するためには、日付のフォーマットは MM/DD/YYYY である必要があります。

一回:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_created&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=testing&other=testing|11/05/2018|11/16/2018|0|1|1|1|1|1|1|1|12:06:00|19:06:00|1|31|quiet|once|weekly|admin&other_mode=url_encode_separator_|

繰り返し:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_created&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=testing&other=testing|11/05/2018|11/16/2018|0|1|1|1|1|1|1|1|12:06:00|19:06:00|1|31|quiet|periodically|weekly|admin&other_mode=url_encode_separator_|
set planned_downtimes_edit
= 754

Edit a planned stop.

計画停止を編集します。

The date format must be YYYYY/MM/DD (year/month/day) for this call to work properly.

この呼び出しが正しく機能するには、日付形式が YYYY/MM/DD (年/月/日) である必要があります。

Example:

例:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_edit&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=2&other=testing2|test2| 2022/05/10|2022/06/12|19:03:03|19:55:00|0|0|0|0|0|0|0|0|1|31|quiet|once|weekly&other_mode=url_encode_separator_|
set planned_downtimes_add_agents
= 754

Add Agents to the planned stop.

計画停止にエージェントを追加します。

Example:

例:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_add_agents&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=4&other=1;2;3&other_mode=url_encode_separator_|
set planned_downtimes_delete_agents
= 754

Removes Agents (and the Modules of those agents) from the planned shutdown.

計画停止からエージェント (およびそれらのエージェントのモジュール) を削除します。

Example:

例:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_delete_agents&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=4&other=1;2;3&other_mode=url_encode_separator_|
set planned_downtimes_additem
= 5.1

計画停止に対象エージェント(および対象モジュール)を追加します

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_additem&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=123&other=1;2;3;4%7CStatus;Unkown_modules%20&other_mode=url_encode_separator_|
set planned_downtimes_deleted
= 5.1

計画停止を削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=planned_downtimes_deleted&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=10
set create_synthetic_module
= 5.1SP4

新たな統合モジュールを作成します。

書式:

演算設定の場合で、エージェントとモジュール名を指定して演算タイプを指定しない場合: <エージェント名;モジュール名>、値を指定する場合: <演算タイプ;値>. それ以外: < エージェント名;演算タイプ;モジュール名> または <演算タイプ;値>
 平均: <エージェント名;演算タイプ;モジュール名> または <演算タイプ;値>
  演算: ADD, SUB, MUL, DIV
  平均: AVG のみ

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_synthetic_module&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=test&other=Test|arithmetic|Agent%20Name;Module%20Name|Agent%20Name2;ADD;Module%20Name2&other_mode=url_encode_separator_|
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_synthetic_module&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=pepito&other=prueba|average|Agent%20Name;AVG;Name%20Module|Agent%20Name2;AVG;Name%20Module2&other_mode=url_encode_separator_|
set create_service
= 7

新たなサービスを作成します。

書式:

<警告モジュールアラートテンプレートID>;<障害モジュールアラートテンプレートID>;< 障害モジュールSLAアラートテンプレートID>;

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_service&return_type=json&other=test1%7CDescripcion%7C12%7C1%7C0.5%7C1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_service
= 7

サービスを更新します。

書式:

<警告モジュールアラートテンプレートID>;<障害モジュールアラートテンプレートID>;< 障害モジュールSLAアラートテンプレートID>;

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_service&return_type=json&id=1&other=test2%7CDescripcion2%7C%7C%7C0.6%7C&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_element_service
= 7

サービスに要素を追加します。

書式:

json の構造は次の通りです。

[
  {
    "type": "agent",
    "id": 2,
    "description": "Test1",
    "weight_critical": 0,
    "weight_warning": 0,
    "weight_unknown": 0,
    "weight_ok": 0
  },
  {
    "type": "module",
    "id": 1,
    "description": "Test2",
    "weight_critical": 0,
    "weight_warning": 0,
    "weight_unknown": 0,
    "weight_ok": 0
  },
  {
    "type": "service",
    "id": 3,
    "description": "Test3",
    "weight_critical": 0,
    "weight_warning": 0,
    "weight_unknown": 0,
    "weight_ok": 0
  }
]

それぞれのタイプで、ID フィールドは異なるものを参照します。

- タイプが agent の場合は、エージェント ID です。

- タイプが module の場合は、エージェントモジュール ID です。

- タイプが service の場合は、追加したいサービス ID です。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_element_service&return_type=json&id=6&other=W3sidHlwZSI6ImFnZW50IiwiaWQiOjIsImRlc2NyaXB0aW9uIjoiamlqaWppIiwid2VpZ2h0X2NyaXRpY2FsIjowLCJ3ZWlnaHRfd2FybmluZyI6MCwid2VpZ2h0X3Vua25vd24iOjAsIndlaWdodF9vayI6MH0seyJ0eXBlIjoibW9kdWxlIiwiaWQiOjEsImRlc2NyaXB0aW9uIjoiSG9sYSBxdWUgdGFsIiwid2VpZ2h0X2NyaXRpY2FsIjowLCJ3ZWlnaHRfd2FybmluZyI6MCwid2VpZ2h0X3Vua25vd24iOjAsIndlaWdodF9vayI6MH0seyJ0eXBlIjoic2VydmljZSIsImlkIjozLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6ImplamVqZWplIiwid2VpZ2h0X2NyaXRpY2FsIjowLCJ3ZWlnaHRfd2FybmluZyI6MCwid2VpZ2h0X3Vua25vd24iOjAsIndlaWdodF9vayI6MH1d&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set metaconsole_synch
= 7

It adds license key to the Command Center (Metaconsole) and performs the synchronization with nodes.

ライセンスキーをコマンドセンター(メタコンソール)へ追加し、ノードへ同期します。

http://127.0.0.1/pandora_console/enterprise/meta/include/api.php?op=set&op2=metaconsole_synch&id=LICENSEKEY&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set migrate_agent
= 7.21 メタコンソールのみ

選択したエージェントをエージェントマイグレーションキューへ追加します。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=migrate_agent&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=2&other=nova|fringe|0&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=string
set new_cluster
= 7.0

エージェントのクラスタを作成します。

異なるノードを監視するためのエージェントとアイテムを持つ監視クラスタを作成します。

書式:

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=new_cluster&other=nombre_cluster%7CAA%7Cdescripcion%7C12&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_cluster_agent
= 7.0

エージェントをクラスタに追加します。

書式:

json の構造は次の通りです。

[
  {
    "id": 5,
    "id_agent": 2
  },
  {
    "id": 5,
    "id_agent": 3
  }
]

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_cluster_agent&other=WwogIHsKICAgICJpZCI6IDUsCiAgICAiaWRfYWdlbnQiOiAyCiAgfSwKICB7CiAgICAiaWQiOiA1LAogICAgImlkX2FnZW50IjogMwogIH0KXQ==&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_cluster_item (アクティブ/アクティブ)
= 7.0

クラスタに、アクティブ/アクティブ アイテムを追加します。

書式:

json の構造は次の通りです。

[
  {
    "name": "Swap_Used",
    "id_cluster": 5,
    "type": "AA",
    "critical_limit": 80,
    "warning_limit": 60
  },
  {
    "name": "TCP_Connections",
    "id_cluster": 5,
    "type": "AA",
    "critical_limit": 80,
    "warning_limit": 60
  }
]

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_cluster_item&other=WwogIHsKICAgICJuYW1lIjogIlN3YXBfVXNlZCIsCiAgICAiaWRfY2x1c3RlciI6IDUsCiAgICAidHlwZSI6ICJBQSIsCiAgICAiY3JpdGljYWxfbGltaXQiOiA4MCwKICAgICJ3YXJuaW5nX2xpbWl0IjogNjAKICB9LAogIHsKICAgICJuYW1lIjogIlRDUF9Db25uZWN0aW9ucyIsCiAgICAiaWRfY2x1c3RlciI6IDUsCiAgICAidHlwZSI6ICJBQSIsCiAgICAiY3JpdGljYWxfbGltaXQiOiA4MCwKICAgICJ3YXJuaW5nX2xpbWl0IjogNjAKICB9Cl0=&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set add_cluster_item (アクティブ/スタンバイ)
= 7.0

クラスタに、アクティブ/スタンバイのアイテムを追加します。

書式:

json の構造は次の通りです。

[
  {
    "name": "DiskUsed_/proc/kcore",
    "id_cluster": 5,
    "type": "AP",
    "is_critical": 1
  },
  {
    "name": "DiskUsed_/proc/sched_debug",
    "id_cluster": 5,
    "type": "AP",
    "is_critical": 1
  }
]

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_cluster_item&other=WwogIHsKICAgICJuYW1lIjogIkRpc2tVc2VkXy9wcm9jL2tjb3JlIiwKICAgICJpZF9jbHVzdGVyIjogNSwKICAgICJ0eXBlIjogIkFQIiwKICAgICJpc19jcml0aWNhbCI6IDEKICB9LAogIHsKICAgICJuYW1lIjogIkRpc2tVc2VkXy9wcm9jL3NjaGVkX2RlYnVnIiwKICAgICJpZF9jbHVzdGVyIjogNSwKICAgICJ0eXBlIjogIkFQIiwKICAgICJpc19jcml0aWNhbCI6IDEKICB9Cl0=&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_cluster
= 7.0

クラスタを削除します。

書式:

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_cluster&id=7&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_cluster_agents
= 7.0

クラスタからエージェントを削除します。

書式:

json の構造は次のようになっている必要があります。

[
  {
    "id": 5,
    "id_agent": 2
  },
  {
    "id": 5,
    "id_agent": 3
  }
]

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_cluster_agents&other=WwogIHsKICAgICJpZCI6IDUsCiAgICAiaWRfYWdlbnQiOiAyCiAgfSwKICB7CiAgICAiaWQiOiA1LAogICAgImlkX2FnZW50IjogMwogIH0KXQ==&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_cluster_item
= 7.0

クラスタからアイテムを削除します。

書式:

 http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_cluster_item&id=9&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_policy
= 7.0. 725

ポリシーを作成します。 ポリシー名を指定する必要があります。複数設定はできません 。また、グループ ID がデータベースに存在する必要があります。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&other=name%20Policy|11|this%20description&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=json
set update_policy
= 7.0. 725

ポリシーを更新します。 ポリシー名は複数指定できません。また、グループ ID がデー タベースに存在する必要があります。0(失敗した場合)または、更新したポリシーID(成功した場合)を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=17&other=policy2|11|this%20description&other_mode=url_encode_separator_|&return_type=json
set delete_policy
= 7.0. 725

ポリシーを削除します。存在するポリシー ID を指定する必要があります。0(失敗した場合) または、1(成功した場合) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&id=10&return_type=json
set add_collections_policy
= 7.0. 725

ポリシーにコレクションを追加します。存在するポリシー ID と、コレクションの名前または短い名前を指定する必要があります。いずれも必須です。 0(失敗した場合) または 、ポリシーへ追加したコレクション ID (成功した場合) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_collections_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=4&id2=apache_plugin
set remove_collections_policy
= 7.0. 725

ポリシーのコレクションに削除予約を設定します。

0(失敗) または 1(成功) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_collections_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=4&id2=2&other=1.
set create_plugins_policy
= 7.0. 725

ポリシーにプラグインを追加します。

0(失敗) または、ポリシーへ追加したプラグイン ID (成功)を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_plugins_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json&id=2&id2=echo%201
set delete_plugins_policy
= 7.0. 725

ポリシーからプラグインを削除します。

0(失敗) または 1(成功) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_plugins_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=2&id2=1&other=1
set linking_policy
= 7.0. 725

ポリシーに未リンクのモジュールをリンクします。

0(失敗) または 1(成功) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=linking_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=json&id=28
set create_alerts_policy
= 7.0. 725

ポリシーアラートを作成します。

0(失敗) または、ポリシーに追加したアラートID(成功) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_alerts_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=2&other=0|2|1|cpu%20load&other_mode=url_encode_separator_|
set update_alerts_policy
= 7.0. 725

ポリシーアラートを更新します。

0(失敗) もしくは、ポリシーで更新したアラートID(成功)を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_alerts_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=7&other=1|1&other_mode=url_encode_separator_|
set delete_alerts_policy
= 7.0. 725

ポリシーからアラートを削除します。

0(失敗) または 1(成功) を返します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_alerts_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=7&id2=1
set create_alerts_actions_policy
= 7.0. 725

ポリシーアラートにアクションを追加します。

0(失敗) または、ポリシーアラートに追加したアクションID(成功) を返します。

書式:

http://172.16.0.2/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_alerts_actions_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=1&id2=4&other=5|2&other_mode=url_encode_separator_|
set delete_alerts_actions_policy
= 7.0. 725

ポリシーアラートからアクションを削除します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_alerts_actions_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=1&id2=4
set remove_agents_policy
= 7.0. 725

ポリシーからエージェントを削除します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_agents_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=5&id2=2
set add_groups_policy
= 7.0. 725

ポリシーのグループを追加します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=add_groups_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=7&id2=12
set remove_groups_policy
= 7.0. 725

ポリシーからグループを削除します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=remove_groups_policy&apipass=1234&user=admin&pass=pandora&return_type=string&id=5&id2=2
set create_os
= 7.0. 727

パラメータで渡したデータで OS を作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_os&other=os_name%7Cos_description%7Cos_icon.png&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_os
= 7.0. 727

パラメータで渡したデータで OS を更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?id=107&op=set&op2=update_os&other=os_name_to_update%7Cos_description_to_update%7Cos_icon_to_update.png&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set disabled_and_standby
= 7.0. 728

エージェントを無効化し、またリモート設定がある場合はスタンバイモードにします。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?id=2&op=set&op2=disabled_and_standby&other=1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?id=2&id2=1&op=set&op2=disabled_and_standby&other=1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set validate_traps
= 7.0. 728

トラップの承諾をします。

https://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=validate_traps&id=1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_traps
= 7.0. 728

トラップを削除します。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?id=2&op=set&op2=delete_traps&id=1&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set access_process
= 7.0NG. 728

この機能により、Pandora FMS のシステム監査ログにおける、3つ目のレコードのアプリ ケーションへのアクセスを管理できます。 アプリケーションに登録されたアクションの 一つの処理を実行するために異なるパラメータを用い、管理者ユーザによる同時アクセスを回避します。オプションで、管理者以外のユーザーへのアクセスを禁止することもできます。

書式:

アプリケーションにアクセスしようとしているユーザーの ID です。このデータは監査で記録およびチェックされ、アプリケーションを介したユーザのアクセス、終了、閲覧、またはナビゲーションをフィルタリングします。

login: アプリケーションへのアクセスを要求するために使用されます。 テキスト文字列 “free” を削除して Pandora FMS 監査ログにアクセスを登録するか、または以前にシス テムにアクセスしたがまだログアウトしていない別のユーザーが監査レコードに含まれている場合は、テキスト文字列 “denied” を返します。 管理者のみのアクセスパラメータ が有効になっていて、ユーザが無効になっている場合も、denied を返します。

logout: 他のユーザが再びアクセスを許可されるように、アプリケーションからのユーザのログアウトしたことをログに記録します。

browse: このユーザがまだアクセスしているのか、アプリケーションからログアウトさせられたのかをチェックするため、外部アプリケーションのすべてのページで使用する必要があります。

exclude: 現在登録されているユーザをログアウトさせ、別のユーザーのアクセスを user_id パラメータに登録します。

アクセス元のアプリケーションの IP アドレス。 これは Pandora FMS 監査で登録およびチェックされ、アプリケーション内のユーザのアクセス状況をチェックします。

アクセスするアプリケーションの名前。これは Pandora FMS 監査で登録およびチェック され、アプリケーション内のユーザのアクセス状況をチェックします。

非管理者ユーザのアクセスを禁止します。

例 (適応環境が必要)

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=access_process&other=1%7Clogin%7C192.168.50.25%7Cexternal_app%7C0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_event_response

新たなイベント応答を作成します。

Syntax:

書式:

Example (see call syntax):

例 ( 書式を参照):

/include/api.php?op=set&op2=create_event_response&other=response|description%20response|touch|command|0|650|400|0|response|0|90&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_event_response

既存のイベント応答を編集します。イベント応答の編集にはそれが所属するグループにユーザがアクセスできる権限を持っている必要があります。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_event_response&id=5&other=response|description%20response|touch|command|0|650|400|0|response|0|90&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_event_response

イベント応答を削除します。イベント応答の削除にはそれが所属するグループにユーザがアクセスできる権限を持っている必要があります。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_event_response&id=7&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_user_profile_info

新たなユーザプロファイルを作成します。

書式:

IR|IW|IM|AR|AW|AD|LW|LM|UM|DM|ER|EW|EM|RR|RW|RM|MR|MW|MM|VR|VW|VM|PM.

どの権限を有効化すべきかは、こちらを参照してください 。

この例では、Pandora にリードオンリーのプロファイルを作成します。初期設定済の Operator (read) のプロファイルと同じです。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_user_profile_info&return_type=json&other=API_profile%7C1%7C0%7C0%7C1%7C0%7C0%7C0%7C0%7C0%7C0%7C1%7C0%7C0%7C1%7C0%7C0%7C1%7C0%7C0%7C1%7C0%7C0%7C0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_user_profile_info

既存のユーザプロファイルを更新します。

書式:

IR|IW|IM|AR|AW|AD|LW|LM|UM|DM|ER|EW|EM|RR|RW|RM|MR|MW|MM|VR|VW|VM|PM.

どの権限を有効化すべきかは、こちらを参照してください 。

以下の例では、API_profile_updated という名前の ID 6 のプロファイルに対して 、エージェントに関してすべての権限(参照、書き込み、管理)を与えています。また、イベントの参照権限を削除しています。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_user_profile_info&return_type=json&id=6&other=API_profile_updated%7C%7C%7C%7C1%7C1%7C1%7C%7C%7C%7C%7C0%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_user_profile_info

ユーザプロファイルを削除します。また該当のプロファイルのユーザへの割り当ても削除します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_user_profile_info&return_type=json&id=8&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_event_filter

イベントフィルタを作成します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_event_filter&id=test&other=%7C%7Cerror%7C4%7C%7C%7C1%7C%7C12%7C%7C%7C2018-12-09%7C2018-12-13%7C[%226%22]%7C[%2210%22,%226%22,%223%22]%7C1%7C10%7C%7C%7C&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_event_filter

イベントフィルタを更新します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_event_filter&id=195&other=new_name%7C%7C%7Calert_recovered%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C%7C&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_event_filter

イベントフィルタを削除します。

書式:

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_event_filter&id=38&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_inventory_module

新たなインベントリモジュールを作成します。

書式:

この例では、Linux システムから kernel-name および nodename というデー タを収集する OS というインベントリモジュールを作成します。

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_inventory_module&return_type=json&other=OS%7COS_name_description%7C1%7C/bin/bash%7CIyEvYmluL2Jhc2gKZWNobyB1bmFtZSAtbiAtcw==%7Ckernelname;nodename%7C0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set update_inventory_module

インベントリモジュールを更新します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_inventory_module&return_type=json&id=42&other=OS_easy%7COS_name_description%7C1%7C/bin/bash%7CIyEvYmluL2Jhc2gKZWNobyB1bmFtZSAtbiAtcw==%7Ckernelname;nodename%7C0&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_inventory_module

インベントリモジュールを削除します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_inventory_module&return_type=json&id=42&other_mode=url_encode_separator_%7C&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_collection

コレクションを作成します。

書式:

連続パラメータのセパレータを渡すために、次のように 'other_mode' が必要です: other_mode=url_encode_separator_<separator>

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_collection&other=test_plugin|test_p|0|test&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set delete_collection

コレクションを削除します。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=delete_collection&id=15&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set enable_disable_discovery_task

自動検出タスク一覧 にあるタスクを有効化または無効化しま す。

書式:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=enable_disable_discovery_task&id=1&other=1&other_mode=url_encode_separator_|&apipass=1234&user=admin&pass=pandora
set create_module_policy_json

Adds a Module to the target policy by means of a definition made in JSON format.

JSON 形式で作成された定義を使用して、モジュールをターゲットポリシーに追加します 。

Call syntax:

書式:

{
name: <value>, // mandatory
id_module: <value>, // mandatory
id_tipo_modulo: <value>, // mandatory
configuration_data: <value>,
description: <value>,
unit: <value>,
max: <value>,
min: <value>,
module_interval: <value>,
ip_target: <value>,
tcp_port: <value>,
tcp_send: <value>,
tcp_rcv: <value>,
snmp_community: <value>,
snmp_oid: <value>,
id_module_group: <value>,
flag: <value>,
disabled: <value>,
id_export: <value>,
plugin_user: <value>,
plugin_pass: <value>,
plugin_parameter: <value>,
id_plugin: <value>,
post_process: <value>,
prediction_module: <value>,
max_timeout: <value>,
max_retries: <value>,
custom_id: <value>,
history_data: <value>,
min_warning: <value>,
max_warning: <value>,
str_warning: <value>,
min_critical: <value>,
max_critical: <value>,
str_critical: <value>,
min_ff_event: <value>,
custom_string_1: <value>,
custom_string_2: <value>,
custom_string_3: <value>,
custom_integer_1: <value>,
custom_integer_2: <value>,
pending_delete: <value>,
critical_instructions: <value>,
warning_instructions: <value>,
unknown_instructions: <value>,
critical_inverse: <value>,
warning_inverse: <value>,
id_category: <value>,
module_ff_interval: <value>,
quiet: <value>,
cron_interval: <value>,
macros: <value>,
disabled_types_event: {
"going_unknwon": 1, // Disable going unknown events.
},
module_macros: <value>,
min_ff_event_normal: <value>,
min_ff_event_warning: <value>,
min_ff_event_critical: <value>,
ff_type: <value>,
each_ff: <value>,
ff_timeout: <value>,
dynamic_interval: <value>,
dynamic_max: <value>,
dynamic_min: <value>,
dynamic_next: <value>,
dynamic_two_tailed: <value>,
prediction_sample_window: <value>,
prediction_samples: <value>,
prediction_threshold: <value>,
cps: <value>,
}

Examples

In JSON format before converting to base64:

base64 へ変換する前の JSON フォーマット:

{
  "id_tipo_modulo": 1,
  "id_modulo": 10,
  "name": "sample module",
  "description": "Module created by API",
  "configuration_data": "module_begin\nmodule_name sample module\nmodule_type generic_data\nmodule_exec echo 1\nmodule_end",
  "min_warning": 2,
  "max_warning": 5,
  "min_critical": 5,
  "max_critical": 7
}

Once base64 encoded:

base64 へのエンコード後:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=create_module_policy_json&id=1&other=ewogICJpZF90aXBvX21vZHVsbyI6IDEsCiAgImlkX21vZHVsbyI6IDEwLAogICJuYW1lIjogInNhbXBsZSBtb2R1bGUiLAogICJkZXNjcmlwdGlvbiI6ICJNb2R1bGUgY3JlYXRlZCBieSBBUEkiLAogICJjb25maWd1cmF0aW9uX2RhdGEiOiAibW9kdWxlX2JlZ2luXG5tb2R1bGVfbmFtZSBzYW1wbGUgbW9kdWxlXG5tb2R1bGVfdHlwZSBnZW5lcmljX2RhdGFcbm1vZHVsZV9leGVjIGVjaG8gMVxubW9kdWxlX2VuZCIsCiAgIm1pbl93YXJuaW5nIjogMiwKICAibWF4X3dhcm5pbmciOiA1LAogICJtaW5fY3JpdGljYWwiOiA1LAogICJtYXhfY3JpdGljYWwiOiA3Cn0=&apipass=pandora&user=admin&pass=pandora
set update_module_policy_json

Update a existing Module to the target policy by means of a definition made in JSON format.

JSON 形式で作成された定義を使用して、ターゲットポリシーの既存のモジュールを 更新します。

Call syntax:

書式:

{
name: <value>, // mandatory
id_module: <value>, // mandatory
id_tipo_modulo: <value>, // mandatory
configuration_data: <value>,
description: <value>,
unit: <value>,
max: <value>,
min: <value>,
module_interval: <value>,
ip_target: <value>,
tcp_port: <value>,
tcp_send: <value>,
tcp_rcv: <value>,
snmp_community: <value>,
snmp_oid: <value>,
id_module_group: <value>,
flag: <value>,
disabled: <value>,
id_export: <value>,
plugin_user: <value>,
plugin_pass: <value>,
plugin_parameter: <value>,
id_plugin: <value>,
post_process: <value>,
prediction_module: <value>,
max_timeout: <value>,
max_retries: <value>,
custom_id: <value>,
history_data: <value>,
min_warning: <value>,
max_warning: <value>,
str_warning: <value>,
min_critical: <value>,
max_critical: <value>,
str_critical: <value>,
min_ff_event: <value>,
custom_string_1: <value>,
custom_string_2: <value>,
custom_string_3: <value>,
custom_integer_1: <value>,
custom_integer_2: <value>,
pending_delete: <value>,
critical_instructions: <value>,
warning_instructions: <value>,
unknown_instructions: <value>,
critical_inverse: <value>,
warning_inverse: <value>,
id_category: <value>,
module_ff_interval: <value>,
quiet: <value>,
cron_interval: <value>,
macros: <value>,
disabled_types_event: {
"going_unknwon": 1, // Disable going unknown events.
},
module_macros: <value>,
min_ff_event_normal: <value>,
min_ff_event_warning: <value>,
min_ff_event_critical: <value>,
ff_type: <value>,
each_ff: <value>,
ff_timeout: <value>,
dynamic_interval: <value>,
dynamic_max: <value>,
dynamic_min: <value>,
dynamic_next: <value>,
dynamic_two_tailed: <value>,
prediction_sample_window: <value>,
prediction_samples: <value>,
prediction_threshold: <value>,
cps: <value>,
}

Examples

In JSON format before converting to base64:

base64 へ変換する前の JSON フォーマット:

{
  "id_tipo_modulo": 1,
  "id_modulo": 1,
  "name": "name edited",
  "description": "Module created by API",
  "configuration_data": "module_begin\nmodule_name sample module\nmodule_type generic_data\nmodule_exec echo 1\nmodule_end",
  "min_warning": 3,
  "max_warning": 6,
  "min_critical": 6,
  "max_critical": 8
}

Once base64 encoded:

base64 へのエンコード後:

http://localhost/pandora_console/include/api.php?op=set&op2=update_module_policy_json&id=1&id2=43&other=ewogICJpZF90aXBvX21vZHVsbyI6IDEsCiAgImlkX21vZHVsbyI6IDEsCiAgIm5hbWUiOiAibmFtZSBlZGl0ZWQiLAogICJkZXNjcmlwdGlvbiI6ICJNb2R1bGUgY3JlYXRlZCBieSBBUEkiLAogICJjb25maWd1cmF0aW9uX2RhdGEiOiAibW9kdWxlX2JlZ2luXG5tb2R1bGVfbmFtZSBzYW1wbGUgbW9kdWxlXG5tb2R1bGVfdHlwZSBnZW5lcmljX2RhdGFcbm1vZHVsZV9leGVjIGVjaG8gMVxubW9kdWxlX2VuZCIsCiAgIm1pbl93YXJuaW5nIjogMywKICAibWF4X3dhcm5pbmciOiA2LAogICJtaW5fY3JpdGljYWwiOiA2LAogICJtYXhfY3JpdGljYWwiOiA4Cn0=&apipass=pandora&user=admin&pass=pandora
set event_custom_id

To set a custom identifier in an event.

イベントにカスタム ID を設定します。

Call syntax:

書式:

Example (see call syntax):

例 (書式 を参照):

/include/api.php?op=set&op2=event_custom_id&id=110&id2=9999&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Example for a node in Command Center:

コマンドセンター のノードの例:

/include/api.php?op=set&op2=event_custom_id&id=3831949&id2=Test123&other=1&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

Pandora API を呼び出すためのいくつかの言語での例です。

PHP

<?php
$ip = '192.168.70.110';
$pandora_url = '/pandora5';
$apipass = '1234';
$user = 'admin';
$password = 'pandora';
$op = 'get';
$op2 = 'all_agents';
$return_type = 'csv';
$other = '';
$other_mode = '';

$url = "http://" . $ip . $pandora_url . "/include/api.php";

$url .= "?";
$url .= "apipass=" . $apipass;
$url .= "&user=" . $user;
$url .= "&pass=" . $password;
$url .= "&op=" . $op;
$url .= "&op2=" . $op2;
if ($id !== '') {
        $url .= "&id=" . $id;
}
if ($id2 !== '') {
        $url .= "&id2=" . $id2;
}
if ($return_type !== '') {
        $url .= "&return_type=" . $return_type;
}
if ($other !== '') {
        $url .= "&other_mode=" . $other_mode;
        $url .= "&other=" . $other;
}

$curlObj = curl_init();
curl_setopt($curlObj, CURLOPT_URL, $url);
curl_setopt($curlObj, CURLOPT_RETURNTRANSFER, 1);
$result = curl_exec($curlObj);
curl_close($curlObj);

$agents = array();
if (!empty($result)) {
        $lines = explode("\n", $result);
        foreach ($lines as $line) {
                $fields = explode(";", $line);

                $agent = array();
                $agent['id_agent'] = $fields[0];
                $agent['name'] = $fields[1];
                $agent['ip'] = $fields[2];
                $agent['description'] = $fields[3];
                $agent['os_name'] = $fields[4];
                $agent['url_address'] = $fields[5];

                $agents[] = $agent;
        }
}

print_list_agents($agents);

function print_list_agents($agents) {
        echo "<table border='1' style='empty-cells: show;'>";

        echo "<thead>";
        echo "<tr>";
        echo "<th>" . "ID" . "</th>";
        echo "<th>" . "Name" . "</th>";
        echo "<th>" . "IP" . "</th>";
        echo "<th>" . "Description" . "</th>";
        echo "<th>" . "OS" . "</th>";
        echo "<th>" . "URL" . "</th>";
        echo "</tr>";
        echo "</thead>";

        foreach ($agents as $agent) {
                echo "<tr>";
                echo "<td>" . $agent['id_agent'] . "</td>";
                echo "<td>" . $agent['name'] . "</td>";
                echo "<td>" . $agent['ip'] . "</td>";
                echo "<td>" . $agent['description'] . "</td>";
                echo "<td>" . $agent['os_name'] . "</td>";
                echo "<td>" . $agent['url_address'] . "</td>";
                echo "</tr>";
        }
        echo "</table>";
}
?>

Python

import pycurl
import cStringIO
import pprint

def main():
        ip = '192.168.70.110'
        pandora_url = '/pandora5'
        apipass = '1234'
        user = 'admin'
        password = 'pandora'
        op = 'get'
        op2 = 'all_agents'
        return_type = 'csv'
        other = ''
        other_mode = ''

        url = "http://" + ip  + pandora_url + "/include/api.php"

        url += "?"
        url += "apipass=" + apipass
        url += "&user="  + user
        url += "&pass=" + password
        url += "&op=" + op
        url += "&op2=" + op2

        buf = cStringIO.StringIO()

        c = pycurl.Curl()
        c.setopt(c.URL, url)
        c.setopt(c.WRITEFUNCTION, buf.write)
        c.perform()

        output = buf.getvalue()
        buf.close()

        lines = output.split("\n")
        agents = []
        for line in lines:
                if not line:
                        continue

                fields = line.split(";")
                agent = {}
                agent['id_agent'] = fields[0]
                agent['name'] = fields[1]
                agent['ip'] = fields[2]
                agent['description'] = fields[3]
                agent['os_name'] = fields[4]
                agent['url_address'] = fields[5]

                agents.append(agent)

        for agent in agents:
                print("---- Agent #" + agent['id_agent'] + " ----")
                print("Name: " + agent['name'])
                print("IP: " + agent['ip'])
                print("Description: " + agent['description'])
                print("OS: " + agent['os_name'])
                print("URL: " + agent['url_address'])
                print("")

if __name__ == "__main__":
    main()

Perl

use strict;
use warnings;
use WWW::Curl::Easy;

sub write_callback {
        my ($chunk,$variable) = @_;

        push @{$variable}, $chunk;
        return length($chunk);
}

my $ip = '192.168.70.110';
my $pandora_url = '/pandora5';
my $apipass = '1234';
my $user = 'admin';
my $password = 'pandora';
my $op = 'get';
my $op2 = 'all_agents';
my $return_type = 'csv';
my $other = '';
my $other_mode = '';

my $url = "http://" . $ip  . $pandora_url . "/include/api.php";
$url .= "?";
$url .= "apipass=" . $apipass;
$url .= "&user=" . $user;
$url .= "&pass=" . $password;
$url .= "&op=" . $op;
$url .= "&op2=" . $op2;

my @body;

my $curl = WWW::Curl::Easy->new;
$curl->setopt(CURLOPT_URL, $url);
$curl->setopt(CURLOPT_WRITEFUNCTION, \&write_callback);
$curl->setopt(CURLOPT_FILE, \@body);
$curl->perform();

my $body=join("",@body);
my @lines = split("\n", $body);

foreach my $line (@lines) {
        my @fields = split(';', $line);

        print("\n---- Agent #" . $fields[0] . " ----");
        print("\nName: " .  $fields[1]);
        print("\nIP: " .  $fields[2]);
        print("\nDescription: " . $fields[3]);
        print("\nOS: "  . $fields[4]);
        print("\n");
}

Ruby

require 'open-uri'

ip = '192.168.70.110'
pandora_url = '/pandora5'
apipass = '1234'
user = 'admin'
password = 'pandora'
op = 'get'
op2 = 'all_agents'
return_type = 'csv'
other = ''
other_mode = ''

url = "http://" + ip  + pandora_url + "/include/api.php"

url += "?"
url += "apipass=" + apipass
url += "&user="  + user
url += "&pass=" + password
url += "&op=" + op
url += "&op2=" + op2

agents = []

open(url) do |content|

        content.each do |line|
                agent = {}

                tokens = line.split(";")

                agent[:id_agent] = tokens[0]
                agent[:name] = tokens[1]
                agent[:ip] = tokens[2]
                agent[:description] = tokens[3]
                agent[:os_name] = tokens[4]
                agent[:url_address] = tokens[5]

                agents.push agent
        end
end


agents.each do |agent|
        print("---- Agent #" + (agent[:id_agent] || "") + " ----\n")
        print("Name: " + (agent[:name] || "") + "\n")
        print("IP: " + (agent[:ip] || "") + "\n")
        print("Description: " + (agent[:description] || "") + "\n")
        print("OS: " + (agent[:os_name] || "") + "\n")
        print("URL: " + (agent[:url_address] || "") + "\n")
        print("\n")
end

Lua

require("curl")

local content = ""

function WriteMemoryCallback(s)
        content = content .. s

        return string.len(s)
end

ip = '192.168.70.110'
pandora_url = '/pandora5'
apipass = '1234'
user = 'admin'
password = 'pandora'
op = 'get'
op2 = 'all_agents'
return_type = 'csv'
other = ''
other_mode = ''

url = "http://" .. ip  .. pandora_url .. "/include/api.php"

url = url .. "?"
url = url .. "apipass=" .. apipass
url = url .. "&user=" .. user
url = url .. "&pass=" .. password
url = url .. "&op=" .. op
url = url .. "&op2=" .. op2

if curl.new then c = curl.new() else c = curl.easy_init() end

c:setopt(curl.OPT_URL, url)
c:setopt(curl.OPT_WRITEFUNCTION, WriteMemoryCallback)

c:perform()

for line in string.gmatch(content, "[^\n]+") do
        line = string.gsub(line, "\n", "")

        count = 0
        for field in string.gmatch(line, "[^\;]+") do
                if count == 0 then
                        print("---- Agent #" .. field .. " ----")
                end
                if count == 1 then
                        print("Name: " .. field)
                end
                if count == 2 then
                        print("IP: " .. field)
                end
                if count == 3 then
                        print("Description: " .. field)
                end
                if count == 4 then
                        print("OS: " .. field)
                end
                if count == 5 then
                        print("URL: " .. field)
                end

                count = count + 1
        end
        print("")
end

Brainfuck

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Java (Android)

SourceForge の SVN リポジトリ内の Pandroid イベントビューワーソースコード より、我々のプロジェクト(Pandora Event Viwer)を参照すると、API を通してイベントデータを取得する部分のコードがあります。

/**
         * Performs an http get petition.
         *
         * @param context
         *            Application context.
         * @param additionalParameters
         *            Petition additional parameters
         * @return Petition result.
         * @throws IOException
         *             If there is any problem with the connection.
         */
        public static String httpGet(Context context,
                        List<NameValuePair> additionalParameters) throws IOException {
                SharedPreferences preferences = context.getSharedPreferences(
                                context.getString(R.string.const_string_preferences),
                                Activity.MODE_PRIVATE);

                String url = preferences.getString("url", "") + "/include/api.php";
                String user = preferences.getString("user", "");
                String password = preferences.getString("password", "");
                String apiPassword = preferences.getString("api_password", "");
                if (url.length() == 0 || user.length() == 0) {
                        return "";
                }
                ArrayList<NameValuePair> parameters = new ArrayList<NameValuePair>();
                parameters.add(new BasicNameValuePair("user", user));
                parameters.add(new BasicNameValuePair("pass", password));
                if (apiPassword.length() > 0) {
                        parameters.add(new BasicNameValuePair("apipass", apiPassword));
                }
                parameters.addAll(additionalParameters);
                Log.i(TAG, "sent: " + url);
                if (url.toLowerCase().contains("https")) {
                        // Secure connection
                        return Core.httpsGet(url, parameters);
                } else {
                        HttpParams params = new BasicHttpParams();
                        HttpConnectionParams.setConnectionTimeout(params,
                                        CONNECTION_TIMEOUT);
                        HttpConnectionParams.setSoTimeout(params, CONNECTION_TIMEOUT);
                        DefaultHttpClient httpClient = new DefaultHttpClient(params);
                        UrlEncodedFormEntity entity;
                        HttpPost httpPost;
                        HttpResponse response;
                        HttpEntity entityResponse;
                        String return_api;
                        httpPost = new HttpPost(url);
                        entity = new UrlEncodedFormEntity(parameters);
                        httpPost.setEntity(entity);
                        response = httpClient.execute(httpPost);
                        entityResponse = response.getEntity();
                        return_api = Core
                                        .convertStreamToString(entityResponse.getContent());
                        Log.i(TAG, "received: " + return_api);
                        return return_api;
                }
        }

API における新規呼び出し拡張

API の新たな呼び出しを開発するには、以下を考慮してください。

Pandora FMS 拡張からの新たな API 呼び出し

It is possible to create new API calls without using …/include/functions_api.php. The process consists of adding into a Pandora FMS extension directory a file with the following name:

…/include/functions_api.php を利用せずに新たな API 呼び出しを作成すること ができます。それには、Pandora FMS の extension ディレクトリに次の名前でファイル を追加します。

<extension_name>.api.php

and into this file create the desired functions with the same considerations of the standard API but with apiextension prefix instead of api.

そして、標準の API と同じように欲しい関数を作成します。ただし、プリフィックスは 、api ではなく、apiextension です。

For example, having an extension called module_groups with the path

You must create a file called module_groups.api.php into this directory.

例えば、module_groups という名前の拡張を <Pandora installation>/extensions/module_groups に作る場合は、module_groups.api.php というファイルを作成する必 要があります。

The desired functions will be within this file, for example a function to get the number of modules in a group. This function must have a name like: apiextension_get_groupmodules.

このファイルに、例えば、グループのモジュール数を取得する関数などの欲しい関数を入れます。この関数の名前は、apiextension_get_groupmodules といった名前である必要があります。

関数例

In this function, made up functions have been used.

この関数では、独自の関数が使用されています。

function apiextension_get_groupmodules($group_name) {
    $group_id = group_id_from_name($group_name);
    if($group_id == false) {
       echo 'Group doesnt exist';
       return;
    }

    $number_of_modules = group_modules($group_id);
    echo $number_of_modules;
}
呼び出し例

This call example gets the number of modules of the Servers group.

この呼び出し例では、Servers グループのモジュールう数を取得します。

http://127.0.0.1/pandora_console/include/api.php?op=get&op2=extension&ext_name=module_groups&ext_function=groupmodules&id=Servers&apipass=1234&user=admin&pass=pandora

API 関数

API 関数内では、以下の関数を利用できます。

function get_module_last_value($idAgentModule, $trash1, $other=';', $returnType)
{
        $sql = sprintf('SELECT datos FROM tagente_estado WHERE id_agente_modulo = %d', $idAgentModule);
        $value = get_db_value_sql($sql);
        if ($value == false) {
                switch ($other['type']) {
                        case 'string':
                                switch ($other['data']) {
                                        case 'error_message':
                                        default:
                                                returnError('id_not_found', $returnType);
                                        break;
                                }
                                break;
                        case 'array':
                                switch ($other['data'][0]) {
                                        case 'error_value':
                                                returnData($returnType, array('type' => 'string', 'data' => $other['data'][1]));
                                                break;
                                }
                                break;
                }
        }
        else {
                $data = array('type' => 'string', 'data' => $value);
                returnData($returnType, $data);
        }
}

API.php の今後

今後の api.php では次のようなことを考えています。

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