概要
This is an advanced topic. You should already be familiar with Pandora FMS before attempting to deploy a Command Center (Metaconsole). For more information visit our website or contact us at training@pandorafms.com
これは高度な内容です。コマンドセンター(メタコンソール)を導入する前に、Pandora FMS に関してあらかじめよく理解いただいている必要があります。より詳細に関しては Pandora FMS のサポート窓口へお問い合わせください。
コマンドセンター
The Command Center (Metaconsole) is a web interface that allows to visualize, synchronize and manage in a unified way different Pandora FMS monitoring systems -called nodes or instances-.
コマンドセンター(メタコンソール) は、ノード または インスタンス と呼ぶ、異なる Pandora FMS 監視システムを一か所で表示、同期、管理できる Web インタフェースです。
Thanks to this Command Center (Metaconsole) you can monitor hundreds of thousands of different devices centrally, without having to look at each Instance (node) individually.
コマンドセンター(メタコンソール)により、個々のインスタンス(ノード)を見ることなく、数百、数千もの異なるデバイスを集中して監視できます。
Command Center (Metaconsole) offers a multitenant service, where it can be the access point for a user belonging to one company or where a single console can offer service to different companies, and within each company to different users of the same company.
コマンドセンター(メタコンソール)は マルチテナント サービスを提供します。それ自身をある企業に属しているユーザのアクセス先としたり、または異なる企業向けの単一コンソールとすることができます。また、それぞれの企業内の異なるユーザに対しても単一コンソールを提供できます。
It is denoted by its horizontal scalability, where each node has its own database to operate:
水平方向のスケーラビリティに注意してください。各ノードには、それぞれで動作する独自のデータベースがあります。
It is a complex environment, which incorporates the necessary functions to manage the different instances. Command Center (Metaconsole) is designed not to manage at a low level, like the instances, but to operate with the entire infrastructure, centralizing all its nodes.
これは非常に複雑な環境で、さまざまなインスタンスを管理するために必要な機能が組み込まれています。 コマンドセンターは、インスタンスとして動作するのではなく、すべてのインスタンスのすべてのインフラストラクチャを集中管理するように設計されています。
Command Center (Metaconsole) environments must be fully installed on RHEL 8 / Rocky Linux 8.
コマンドセンター (メタコンソール) 環境は、RHEL 8 / Rocky Linux 8 にインストールする必要があります。
(OBSOLETE)メタコンソールの比較
Pandora FMS バージョン 5.0 以前を知っている方なら、メタコンソールのコンセプトがすでにあることは知っているかと思います。
この章では、現在のメタコンソールと以前のものの違いおよび、改善された問題と改善点を示します。
バージョン 5.0 以前
バージョン 5.0 以前は、Pandora FMS の通常インストール (コンソール + サーバ) で、メタコンソールとしても動作しました 。
通信
メタコンソールとインスタンスの間の通信は、直接ではありませんでした 。メタコンソールは、インスタンスのデータベースへ接続し、メモリ上で全データの管理 をしていました。
自分自身のデータベースには、ほとんど何も保存しませんでした 。
同期
同期は、インスタンス間で実施されました。
例:
全てのインスタンスで、いくつかのアラートテンプレートを設定したいと仮定します。
一つのインスタンスに入って設定し、メタコンソールへ戻って設定したインスタンスのテンプレートを他へ同期する必要がありました。
問題
集中管理アーキテクチャではない ため、メタコンソールはとても非効率 でした。多くの異なるデータベース接続が必要で、ユーザにとってわかりにくくなっていました。
メタコンソールから離れることなくインスタンス環境を制御するためのオプションも不十分でした。
結果、メタコンソールは負荷のある環境では遅く、オプションとして使うユーザは限定的となっていました。
バージョン 5.0 から
バージョン 5.0 からの メタコンソール は、完全に独立した特別な環境 となり、コンソールとは別のもの となっています。
通信
メタコンソールとインスタンスの間の通信は、双方向 です。メタコンソールは、インスタンスのデータベースへ接続し、また、インスタンスはデータの一部をメタコンソールのデータベースに複製します。
グループ、アラートテンプレートタグなどのその他データは、メタコンソールに保存されます。
同期
同期 は、メタコンソールからインスタンスの一方方向 にて実施されます。
例:
いくつか、または、全インスタンスで、いくつかのアラートテンプレートを設定したいと仮定します。
メタコンソールから離れることなく、テンプレートの設定と必要なインスタンスに同期を行うことができます。
改善
バージョン 5.0 からのメタコンソールは、以前のバージョンと比べて、より中央管理 、高速 、柔軟 なツールとなっています。
多くの表示や機能 を備え、以前のものよりも改善がされています。
メモリ上でのデータ管理は実施せず、一部の情報を保存し、ユーザの利便性を向上しています。
表でのまとめ
以下の表に、新旧のメタコンソールの違いを示します。