Before upgrade offline, contact support for download files.
オフラインでアップグレードする前に、ファイルをダウンロードするには、サポートへ連絡ください。
Warp Update Offline also serves to install patches of different types: console (OUM), server (tar.gz
) and manual combined patches (tar.gz
).
オフラインワープアップデートは、さまざまなタイプの パッチ をインストールすることもできます: コンソール (OUM)、サーバ (tar.gz
)、および手動で組み合わせた パッチ (tar.gz
)。
Applying patches and/or updates offline may make your Web Console unusable, it is recommended to perform a full backup beforehand.
オフラインパッチを適用すると、コンソールが使用できなくなる可能性があります。事前にファイルのフルバックアップをお勧めします。
tar.gz
, install the OUM first and then the tarball.tar.gz
をダウンロードし、最初に OUM をインストールし、次に tarball をインストールする必要があります。
Go to Warp Update → Warp Update Journal menu to find out the updates made, version, date and time of application, user who requested and applied it, etc.
行われた更新、バージョン、アプリケーションの日時、それを要求して適用したユーザなどを確認するには、ワープアップデート(Warp Update) → ワープアップデート履歴(Warp Update Journal) メニューへ行きます。
Please contact support before changing any of the following fields:
以下のフィールドを変更する前にお問合せください。
1. Back up the database. E.g.:
1. データベースをバックアップします。例:
mysqldump -u root -p pandora > backup_pfms_X.Y.sql
2. Back up the config files: pandora_server.conf
, config.php
and pandora_agent.conf
.
2. 次の設定ファイルをバックアップします: pandora_server.conf
, config.php
, pandora_agent.conf
3. Back up server and agent plugins, at:
3. サーバおよびエージェントプラグインを次のようにバックアップします。
/etc/pandora/plugins pandora_console/attachment/plugin /usr/share/pandora_server/util/plugin
4. Stop the following services: pandora_server
, tentacle_serverd
, httpd
, pandora_agent
and mysqld
.
4. 次のサービスを停止します: pandora_server
, tentacle_serverd
, httpd
, pandora_agent
および mysqld
5. Proceed to update.
5. アップデートします。
6. Remember to restart the services: pandora_server
, tentacle_serverd
, httpd
, pandora_agent
and mysqld
.
6. 次のサービスを再起動します: pandora_server
, tentacle_serverd
, httpd
, pandora_agent
および mysqld
rpm -U pandorafms_console_enterprise_package.rpm
tar -xvzf pandorafms_server_enterprise_package.tar.gz cd pandora_server ./pandora_server_installer --install
rpm -U pandorafms_agent_*.rpm
At all times, before and after the update, you will be able to know your installed versions by running the command:
インストール前後で、どのバージョンで動いているか、以下のコマンドで確認できます。
rpm -qa | grep -i pandora
package
to the name of the downloaded version and yourconsolepath
to the full path of the installed console.package
をダウンロードしたバージョンの名前に変更し、yourconsolepath
をコンソールをインストールしたフルパスにします。tar xvzf pandorafms_console_enterprise_'package'.tar.gz cd pandora_console ./pandora_console_upgrade -p /'yourconsolepath'
tar xvzf pandorafms_server_enterprise_'package'.tar.gz cd pandora_server ./pandora_server_installer --upgrade
tar xvzf pandorafms_agent_'package'.tar.gz cd pandora_agent ./pandora_agent_installer --force-install
It is always recommended to update the Console using Warp Update. If the database is out of date, the web console will show a notice with the title Minor release/s available.
通常は、ワープアップデートを使用してコンソールを更新することをお勧めします。 データベースが古い場合、ウェブコンソールに マイナーリリースが利用可能 というタイトルの通知が表示されます。
To solve this problem, enter the server where the Pandora FMS console is installed and go to the directory:
この問題を解決するには、Pandora FMS コンソールがインストールされているサーバに入り、次のディレクトリに移動します。
/var/www/html/pandora_console/extras/mr
Within this directory another one will appear called updated
. It must stock all non-applied MR and outside it those who are not applied. Execution example of file 1.sql
(MR 1):
このディレクトリ内に、updated
という名前の別のディレクトリがあります。そのディレクトリの外に適用されていないすべての MR があるので適用します。ファイル 1.sql
(MR 1) の実行例:
cat 1.sql | mysql -u root -p pandora
Once the SQLs have been applied to the database, go to the directory called updated
.
データベースに SQL を適用したら、適用したファイルを updated
ディレクトリに移します。
mkdir -p updated mv 1.sql updated/
Then update the MR value within the tconfig
table of MySQL:
そして、MySQL の tconfig
テーブルにある MR の値を更新します。
mysql -u root -p pandora> use pandora;> update tconfig set value= XX where token='MR';
To find out which MRs should be applied, please go to the following link.
どの MR が適用されている必要があるかは、こちらを確認してください。
rpm -i --force pandorafms_console__enterprise_package.rpm
tar -xvzf pandorafms_console_package.tar.gz mv --force ./enterprise /yourconsolepath
データベースをアップデートするには、最初にバージョンに応じたオープンソースおよび Enterprise コンソールをアップデートする必要があります。これらのアップデートによって必要な SQL ファイルをダウンロードできます。
コンソールをアップデートしたら、SQL のデータベースアップデートスクリプトがコンソールの /extras や /enterprise に見つかります(バージョンに依存します)。CentOS の場合であれば、以下にあります。
/var/www/html/pandora_console/extras/pandoradb_migrate_X.Y_to_Z.T.mysql.sql
/var/www/html/pandora_console/enterprise/pandoradb_migrate_vX.Y_to_vZ.T.mysql.sql
アップデートの前に最初に説明した、データベース、設定ファイルのバックアップ、Pandora FMS サーバの停止といった準備を行います。
service pandora_server stop
mysql -u ユーザ名 -p -D データベース名
例:
mysql -u pandora -p -D pandora
MySQL コマンドラインで以下を実行します。
source /yourconsolepath/extras/pandoradb_migrate_X.Y_to_Z.T.mysql.sql;
オープンソース版のマイグレーションを実行すると、Enterprise 版もアップデートされます。
MySQL から抜けるには “quit” を実行します。以上でデータベースがバージョンに合わせてアップデートされました。
以前のバージョンに戻す必要がある場合は、以下のようにバックアップからリストアします。
mysql -u username -p databasename > drop database databasename; > create database newdatabasename; > use newdatabasename; > source backup_pfms_X.Y.sql
mysql -u ユーザ名 -p データベース名 > drop database データベース名; > create database 新たなデータベース名; > use 新たなデータベース名; > source backup_pfms_X.Y.sql
例:
mysql -u root -p pandora > drop database pandora; > create database pandora; > use pandora; > source backup_pfms_X.Y.sql;
Pandora FMS 4.0.2 から、オープンソース版でも週単位の半自動更新ができます。この機能は、以前はエンタープライズ版のみにあったアップデートマネージャシステムの改善によります。新たなアップデートがあるかどうかをオンライン で確認することができ、リクエストごとにコンソールを自動的にダウンロードして更新することができます。
この機能は次のような仕組みです。
アップデートマネージャ(Update Manager) → オンラインアップデートマネージャ(Update manager online) へ行きます。メインの画面では、インストール待ちおよび存在するアップデート、最新のコンソールバージョンが表示されます。インストールをクリックします。
パッケージをダウンロードすると、アップデートを行うかどうかのオプションが表示されます。
インストール処理を開始するには確認をクリックします。
いくつかのアップデートにはデータベースの修正も含みます。アップデート処理では、これらの変更に関する情報を次のようにダイアログ表示します。
この時点で、データベースとコンソールのアップデートを適用するか、それを実施せずにコンソールとデータベースを現状のままとするかの 2つの選択肢があります。
アップデートマネージャが動作するためにはインターネットへの接続が必要です。パッケージのダウンロードに、デフォルトでは wget を利用します。curl を利用することもできます(Pandora の設定で変更します)がさほど早くありません。
処理が終わると、メインのアップデートページにコンソールのバージョンが表示されます。 おめでとうございます、これが表示されればアップデート成功です。
アップデートのメニューから、アップデートマネージャへアクセスします。Enterprise 版をインストールしている場合は、インタフェースを利用可能です。(そうでなければオープンソース版が表示されます)
このページで現在利用している Pandora FMS のバージョンと新たなアップデートがあるか確認することができます。
最新バージョンにアップデートするには、Pandora FMS コンソールのリンクをクリックします。
継続するかどうかのオプションダイアログが表示されます。
継続をクリックすると、1) コンソールをアップデートして終了するか、2) データベースを含めて更新するかを確認するダイアログが表示されます。
データベースを更新するとプロセスは正常に実行されます。 ただし、そうでない場合、データベースまたはコンソールのいずれも更新されません。データベースの変更によっては、同じ更新プログラムでのコンソールの変更に重大な影響を及ぼす可能性があるためです。
その後、Pandora FMS にインストールされた現在のバージョンのアップデータが表示されます。
Offline Pandora FMS updates can also be downloaded, which have .OUM
extensions. Go to the official Pandora FMS support page to download them.
Pandora FMS は “オフライン” アップデートも可能です。 .OUM という拡張子のパッケージがあります。それには、Pandora FMS の公式サポートページへ行き、.OUM ファイルをダウンロードしてください。日本におけるエンタープライズ版更新ファイルダウンロードは、(株)アールワークス が提供しています。
次の画面からそれをアップロードします。
アップロードが完了するとファイルが表示されます。アップデートには開始をクリックします。
アップデートは、オンラインのダウンロードと同じフローです。適用する変更がある場合、関連するコンソールおよびデータベースのアップデートダイアログが表示されます。
我々のチームが提供している zip ファイルを使っても、同じ方法で Pandora コンソールをアップデートできます。
HA 構成のシステムをアップデートする場合は、こちらのドキュメント を参照してください。
There can be many reasons to move a PFMS server and its Web Console, which are usually on the same machine, real or virtual.
同一の物理マシンや仮想マシン上にある、Pandora FMS サーバとその Web コンソールを移動する理由はたくさんあります。
Possible examples:
考えられる例:
Procedure:
手順:
Note: Generally the full path to the PFMS Web Console is /var/www/html/pandora_console
and in the following instructions it is abbreviated as $CONSOLE_PATH
.
注意: 通常、Pandora FMS Web コンソールへのフルパスは /var/www/html/pandora_console
であり、以下の手順では $CONSOLE_PATH
と省略しています。
1.- Make a backup of the database of the previous system. There are several steps, open a terminal window with administrator rights ( root user):
1.- 以前のシステムのデータベースバックアップを行います。いくつかの手順があります。管理者権限( root ユーザ)でターミナルウィンドウを開きます。
mysqldump --single-transaction --max_allowed_packet=512M -u root -p pandora> backup_pandora_X.Y.sql
backup_pandora_X.Y.sql
) will be compressed with the following data in order to have a single file for the move. For example backup_pandora_X.Y.tar.gz
, compressed format which preserves the intrinsic values of each file./etc/pandora/*.conf
.$CONSOLE_PATH/attachment/
.$CONSOLE_PATH/images/
, if any exist./var/spool/pandora/data_in/
./usr/share/pandora_server/util/plugin/
. If you have some server plugin(s) located in another directory that is not indicated you should also compress them./etc/httpd/
, if any such file(s) exist.backup_pandora_X.Y.sql
) は、移動用の単一のデータファイルとして圧縮します。たとえば、backup_pandora_X.Y.tar.gz
は、各ファイルの固有の値を保持する圧縮形式です。/etc/pandora/*.conf
にある既存のすべての設定ファイルを圧縮します。$CONSOLE_PATH/attachment/
のディレクトリ全体(サブディレクトリ含む)を圧縮します。/var/spool/pandora/data_in/
ディレクトリ全体を圧縮します。/usr/share/pandora_server/util/plugin/
にあるすべての サーバプラグイン を圧縮します。ここ以外の別のディレクトリにサーバープラグインがある場合は、それらも圧縮する必要があります。/etc/httpd/
にあるすべての SSL 証明書とカスタム Apache Web サーバ設定を圧縮します。
You are the only person responsible for safeguarding your data. Write down on pen and paper the procedure you will choose for moving data. Be careful, use redundancy in backups and procedures with several people to assist you in the process.
データの保護は作業するあなたにかかっています。 データを移動するために行う手順は書き留めておきましょう。 処理を行う際は複数人で手順やバックアップを確認するなど、十分注意してください。
2.- Install the new Pandora FMS system from scratch, the online installation tool is recommended.
2.- 新たな Pandora FMS システムをスクラッチからインストールします。オンラインインストールツールがお勧めです。
3.- Close all the processes running in the new system, except mysql; start with Pandora FMS (from version NG 754 onwards you have additional options in the manual start and stop of HA High Availability Environments):
3.- mysql を除いて新しいシステムで実行されているすべてのプロセス終了し、Pandora FMS を開始します(バージョン NG 754 以降では、HA 高可用性環境での手動での開始・停止の追加オプション があります)。
/etc/init.d/pandora_server stop /etc/init.d/pandora_agent_daemon stop /etc/init.d/tentacle_serverd stop
4.- To stop the Apache server will depend on the distribution you are using:
4.- Apache サーバを停止するには、使用しているディストリビューションに合わせて以下のいずれかを実行します。
/etc/init.d/apache2 stop
/etc/init.d/httpd stop
systemctl stop httpd.service
5.- Then send or copy, in the easiest way, the backup_pandora_X.Y.tar.gz
file from the old system to the new one. Unzip the files in their corresponding places.
5.- 次に、一番簡単な方法で、backup_pandora_X.Y.tar.gz
ファイルを古いシステムから新しいシステムに送信またはコピーします。 対応する場所でファイルを展開します。
6.- Enter mysql with root user. Access the Pandora FMS database in the new system, by default pandora
and import the database.
6.- root ユーザ mysql にアクセスします。新しいシステムで Pandora FMS データベースにアクセスします。デフォルトでは pandora
です。そして、データベースをインポートします。
# mysql -u root -p mysql>use pandora Database changed mysql>source ~/backup_pandora_X.Y.sql
This path will vary depending on the directory where you have the backup of the previous system, here it is assumed that you have it in your home directory ($HOME
).
このパスは、以前のシステムのバックアップを取得したディレクトリに依存します。 ここでは、($HOME
) にあると仮定します。
7.- In the case of a migration to a major version, where the database structure changes, this would be the time to run the migration scripts as indicated in the major version upgrade procedure.
7.- データベース構造が変更されるメジャーバージョンへの移行の場合、メジャーバージョンのアップグレード手順 に示されているように移行スクリプトを実行するタイミングです。
8.- If you have made a distribution change, please note that the PATH
of the Web Console has been modified and in that case there are some fields in the database that have also been modified, such as the tconfig
table and its attachment_store
and fontpath
fields. To modify these fields you must enter these queries. The example is for a migration to Rocky Linux 8; in other distributions change the Apache directory path
.
8.- ディストリビューションを変更した場合は、Web コンソールの PATH
が変更される場合があることに注意してください。その場合、tconfig
テーブル、attachment_store
、fontpath
など、データベースにも変更されたフィールドがいくつかあります。 これらのフィールドを変更するには、以下のクエリを入力する必要があります。 この例は、Rocky Linux 8 への移行です。 他のディストリビューションでは、Apache ディレクトリの path
を変更します。
# mysql -u root -p> use pandora; Database changed> UPDATE tconfig SET value = '/var/www/html/pandora_console/attachment' WHERE token LIKE 'attachment_store';> UPDATE tconfig SET value = '/var/www/html/pandora_console/include/fonts/smallfont.ttf' WHERE token LIKE 'fontpath';
These PATH
s must also be taken into account in server and console configuration files ( config.php
y pandora_server.conf
).
これら PATH
は、サーバとコンソールの設定ファイル(config.php
および pandora_server.conf
)に関係することを認識しておいてください。
9.- Once the database has been migrated, they should check whether the files …/pandora_console/include/config.php
and /etc/pandora/pandora_server.conf
and the new ones have the same data in the fields dbname
, dbuser
y dbpass
.
9.- データベースをマイグレートしたら、設定ファイル …/pandora_console/include/config.php
および /etc/pandora/pandora_server.conf
の dbname
, dbuser
, dbpass
フィールドが同じであることを確認します。
dbname
, dbuser
and dbpass
) of the old files into the new ones.dbname=pandora
, dbuser=pandora1
and dbpass=pandora2
, the example takes this form:dbname
, dbuser
および dbpass
)を新しいファイルに反映。dbname=pandora
, dbuser=pandora1
, dbpass=pandora2
を使うことを想定した場合の例は次の通りです。# mysql -u root -p> grant all privileges on pandora.* to 'pandora1'@'localhost' identified by 'pandora2';> flush privileges;
10.- After this, start all the daemons again and you will be able to access the Pandora FMS Console, with all the Agents, Modules, alerts, etc.
10.- その後、すべてのデーモンを再開し、すべての設定が完了しすべてのエージェント、モジュール、アラートなどを含んだ Pandora コンソールにアクセスできるようになります。
11.- If you have changed the IP address or URL on the new host, all local Agents will report to this new system. For the Software Agents you will have to modify the server_ip parameter in each of them.
11.- 新しいホストの IP アドレスまたは URL を変更した場合、すべてのローカルエージェントがこの新しいシステムに接続する必要があります。ソフトウェアエージェントの場合、それぞれの server_ip パラメーターを変更する必要があります。
12.- Use, in Bulk Operations, agent editing to finalize any pending details.
12.- その他の設定修正を行うには、一括操作のエージェント編集 を利用します。
If it is the Enterprise version, follow the same procedure.
この手順は、Enterprise 版であっても同様です。
You can download Pandora FMS offline updates, which are files with the extension .OUM
. To do this, go to the page of official support of Pandora FMS and download it.
拡張子 .OUM
の Pandora FMS オフラインアップデートファイルをダウンロードできます。ダウンロードは、Pandora FMS の公式サポートページから行います。不明な場合は、お問い合せください。
Offline patching can make your console unusable, it is recommended to do a full backup first.
オフラインパッチを適用すると、コンソールが使用できなくなる可能性があります。最初に 完全バックアップ を実行することをお勧めします。
In case of updating an installation with High Availability (HA), it will be necessary to take into account what is indicated in this section.
高可用性 (HA) 環境にて更新する場合は、こちらの章 に示されている内容を考慮する必要があります。
For Open Update Manager to run correctly you must set the reserved memory to 800 megabytes in the php.ini
file:
オープンアップデートマネージャを正しく実行するには、php.ini
ファイルで予約メモリを 800 MB に設定する必要があります。
memory_limit = 800M ; Maximum amount of memory a script may consume
To know the location of the php.ini
file you can use:
php.ini
の場所を確認するには、次のコマンドを実行します。
php -i | grep php.ini