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| ja:documentation:pandorafms:monitoring:02_operations [2025/07/10 08:09] – [画像の監視と表示] junichi | ja:documentation:pandorafms:monitoring:02_operations [2026/02/13 12:10] (現在) – [カスタムフィールド] junichi | ||
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| 行 8: | 行 8: | ||
| <wrap #ks1 /> | <wrap #ks1 /> | ||
| - | ===== エンドポイントを使った監視 | + | ===== 概要 |
| - | The EndPoints are running | + | EndPoints |
| - | エンドポイントは、情報を収集するオペレーティングシステム上で実行され、**モジュール**ごとに**チェック**を実行します。 | + | エンドポイントは、情報を収集するオペレーティングシステム上で[[: |
| - | The EndPoint' | + | The EndPoint' |
| エンドポイント独自のディレクティブは、オペレーティングシステムから特定のデータ (CPU 使用率、メモリ、イベントなど) を直接収集するために使用され、事前定義されたスクリプトの指示に従って **オペレーティングシステム独自のコマンド** を実行します。 | エンドポイント独自のディレクティブは、オペレーティングシステムから特定のデータ (CPU 使用率、メモリ、イベントなど) を直接収集するために使用され、事前定義されたスクリプトの指示に従って **オペレーティングシステム独自のコマンド** を実行します。 | ||
| - | The Pandora FMS Dataserver processes and stores in the database all the information generated and sent in XML files by the EndPoints. | + | [[: |
| - | Pandora FMS データサーバは、エンドポイントによって生成され XML ファイルで送信されたすべての情報を処理し、データベースに保存します。 | + | [[: |
| <wrap #ks1_1 /> | <wrap #ks1_1 /> | ||
| 行 169: | 行 169: | ||
| Custom fields allow you to add additional information to the EndPoint. Custom fields can be created with the PFMS 1.0 API and the command [[: | Custom fields allow you to add additional information to the EndPoint. Custom fields can be created with the PFMS 1.0 API and the command [[: | ||
| - | カスタムフィールドを使用すると、エンドポイントに追加情報を追加できます。 カスタムフィールドは、PFMS 1.0 API とコマンド [[: | + | カスタムフィールドを使用すると、エンドポイントに追加情報を追加できます。 カスタムフィールドは、PFMS 1.0 API とコマンド [[: |
| * The options **Enabled combo**, **Password type** | * The options **Enabled combo**, **Password type** | ||
| - | * By activating the **Display up front** | + | * By activating the **Display up front** |
| * **Enabled combo**: This parameter allows you to activate the configuration of selectable parameters from a drop-down menu. Once activated, a new field will appear in the configuration window of the corresponding **custom field** | * **Enabled combo**: This parameter allows you to activate the configuration of selectable parameters from a drop-down menu. Once activated, a new field will appear in the configuration window of the corresponding **custom field** | ||
| * **Password type**: The value of the field (password) will be shown using asterisks in the Web Console. | * **Password type**: The value of the field (password) will be shown using asterisks in the Web Console. | ||
| 行 178: | 行 178: | ||
| * オプション **選択肢の有効化(Enabled combo)**、**パスワードタイプ(Password type)**、**リンクタイプ(Link type)** は相互に排他的です。つまり、いずれか 1 つだけを使用できます (または、デフォルト値のなし)。 | * オプション **選択肢の有効化(Enabled combo)**、**パスワードタイプ(Password type)**、**リンクタイプ(Link type)** は相互に排他的です。つまり、いずれか 1 つだけを使用できます (または、デフォルト値のなし)。 | ||
| - | * **前面に表示(Display up front)** フィールドを有効にすると、値が設定されている場合、カスタムフィールドの情報がエンドポイントの概要に表示されます。 さらに、カスタムフィールド情報を **コマンドセンター** | + | * **前面に表示(Display up front)** フィールドを有効にすると、カスタムフィールドに値が設定されている場合、その情報はエンドポイントの概要に表示されます。**チェックされたカスタムフィールドに値が設定されていない場合、カスタムフィールドボックスは非表示のままになります**。また、カスタムフィールドの情報を**コマンドセンター**(メタコンソール)に送信するには、このトークンを有効化する必要があります。 |
| * **選択肢の有効化(Enabled combo)**: このパラメーターを使用すると、ドロップダウンリストからのパラメータ選択を有効化できます。 有効化した場合、対応するカスタムフィールドの構成ウィンドウに新しいフィールドが表示され、カンマで区切で値を入力します。 | * **選択肢の有効化(Enabled combo)**: このパラメーターを使用すると、ドロップダウンリストからのパラメータ選択を有効化できます。 有効化した場合、対応するカスタムフィールドの構成ウィンドウに新しいフィールドが表示され、カンマで区切で値を入力します。 | ||
| * **パスワードタイプ(Password type)**: ウェブコンソールでは、フィールド (パスワード) の値がアスタリスクを使用して表示されます。 | * **パスワードタイプ(Password type)**: ウェブコンソールでは、フィールド (パスワード) の値がアスタリスクを使用して表示されます。 | ||
| - | * **リンクタイプ(Link type)**: ウェブコンソールまたは [[: | + | * **リンクタイプ(Link type)**: ウェブコンソールまたは [[: |
| < | < | ||
| 行 202: | 行 202: | ||
| </ | </ | ||
| - | See " | + | See " |
| - | [[: | + | [[: |
| Custom fields can also be passed from the EndPoint configuration file, using the tokens [[: | Custom fields can also be passed from the EndPoint configuration file, using the tokens [[: | ||
| 行 470: | 行 470: | ||
| エンドポイントの設定: | エンドポイントの設定: | ||
| - | * **interval**: | + | * **interval**: |
| * **intensive_interval**: | * **intensive_interval**: | ||
| Module configuration: | Module configuration: | ||
| 行 804: | 行 804: | ||
| このモニタリングを行うには次のような手段をとります。 | このモニタリングを行うには次のような手段をとります。 | ||
| - | * インストールしたソフトウエアエージェント: CPU、メモリ、ディスクをモニタします。 | + | * インストールしたエンドポイント: CPU、メモリ、ディスクをモニタします。 |
| * データベース用のブローカー: | * データベース用のブローカー: | ||
| - | これを行うには、ソフトウエアエージェントを CPU、メモリ、ディスクをモニタするマシンにインストールします。ソフトウエアエージェントの設定で次の行を追加します。 | + | これを行うには、エンドポイントを CPU、メモリ、ディスクをモニタするマシンにインストールします。エンドポイントの設定で次の行を追加します。 |
| < | < | ||
| 行 835: | 行 835: | ||
| === ブローカーを使ったリモートデバイスのモニタリング === | === ブローカーを使ったリモートデバイスのモニタリング === | ||
| - | この例では、Windows マシンにソフトウエアエージェントをインストールし、(CPU、メモリ、ディスクを)モニタリングしています。また、エージェントのインストールなしに 192.168.100.54 の IP を持ったルータをモニタリングしたいとします。この問題を解決するためにブローカーを利用できます。 | + | この例では、Windows マシンにエンドポイントをインストールし、(CPU、メモリ、ディスクを)モニタリングしています。また、エンドポイントのインストールなしに 192.168.100.54 の IP を持ったルータをモニタリングしたいとします。この問題を解決するためにブローカーを利用できます。 |
| 次の設定で、ブローカーを作成します。 | 次の設定で、ブローカーを作成します。 | ||
| 行 844: | 行 844: | ||
| </ | </ | ||
| - | これにより、routerFloor5 という名のブローカーエージェントを作成します。ソフトウエアエージェントが Windows マシンにインストールされているので、Windows のソフトウエアエージェントの機能で ping および snmp でルータをモニタできます。それには、routerFloor5.conf ファイルに次の設定を行います。 | + | これにより、routerFloor5 という名のブローカーエージェントを作成します。エンドポイントが Windows マシンにインストールされているので、Windows のエンドポイントの機能で ping および snmp でルータをモニタできます。それには、routerFloor5.conf ファイルに次の設定を行います。 |
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| 行 885: | 行 885: | ||
| {{ : | {{ : | ||
| - | この例では、本社からある会社のサイトのデバイスをリモートからモニタする必要があるとします。Pandora FMS サーバは本社にあり、他の会社のサイトに VPN で接続しています。何らかの制限により Pandora のリモートサーバはリモートでアクセスできません。会社のサイトをモニタリングするには、ブローカーモードを使います。ソフトウエアエージェントは、異なるデバイスとして Pandora サーバに XML を送信できます。 | + | この例では、本社からある会社のサイトのデバイスをリモートからモニタする必要があるとします。Pandora FMS サーバは本社にあり、他の会社のサイトに VPN で接続しています。何らかの制限により Pandora のリモートサーバはリモートでアクセスできません。会社のサイトをモニタリングするには、ブローカーモードを使います。エンドポイントは、異なるデバイスとして Pandora サーバに XML を送信できます。 |
| - | ソフトウエアエージェントの設定ファイルでは、モニタするデバイスの数だけブローカーを追加します。設定例は次の通りです。 | + | エンドポイントの設定ファイルでは、モニタするデバイスの数だけブローカーを追加します。設定例は次の通りです。 |
| < | < | ||
| 行 940: | 行 940: | ||
| {{ : | {{ : | ||
| - | この例では、A から Z の複数のネットワークがあり、それぞれ 1000のデバイスがあります。Pandora FMS のリモートサーバの許容量は、役 2000エージェントです。そのため、負荷分散のためにブローカーモードでソフトウエアエージェントを利用することにします。ブローカーモードを有効にしたソフトウエアエージェントは、リモートでネットワークから全てのデバイスをモニタし、データを XML で Pandora FMS の中央サーバへ送ります。 | + | この例では、A から Z の複数のネットワークがあり、それぞれ 1000のデバイスがあります。Pandora FMS のリモートサーバの許容量は、役 2000エージェントです。そのため、負荷分散のためにブローカーモードでエンドポイントを利用することにします。ブローカーモードを有効にしたエンドポイントは、リモートでネットワークから全てのデバイスをモニタし、データを XML で Pandora FMS の中央サーバへ送ります。 |
| - | それぞれのネットワークに、ブローカーモードを有効にしたエージェントがあります。モニタするデバイスの分だけブローカーを作成します。ソフトウエアエージェントの // | + | それぞれのネットワークに、ブローカーモードを有効にしたエンドポイントがあります。モニタするデバイスの分だけブローカーを作成します。エンドポイントの // |
| < | < | ||
| 行 1664: | 行 1664: | ||
| ==== 基本リソースのモニタリング ==== | ==== 基本リソースのモニタリング ==== | ||
| - | When installing the PFMS Software Agent for MS Windows® the necessary basic modules are included, some of them come active and others must be activated by **Remote Configuration** (or locally editing the agent's '' | + | When installing the PFMS EndPoint |
| - | MS Windows® 用 Pandora FMS ソフトウェアエージェントをインストールすると、必要な基本モジュールが含まれています。その一部は有効になっていますが、その他は **リモート設定** (またはエージェントの '' | + | MS Windows® 用 Pandora FMS エンドポイントをインストールすると、必要な基本モジュールが含まれています。その一部は有効になっていますが、その他は **リモート設定** (またはエンドポイントの '' |
| === CPU のモニタリング === | === CPU のモニタリング === | ||
| 行 1751: | 行 1751: | ||
| === WMI クエリ === | === WMI クエリ === | ||
| - | Pandora FMS のソフトウエアエージェントは、システムに関連した情報や外部の情報を保持するのに使われる共通の技術である WMI クエリおよび ODBC 接続を使って情報を取得することができます。 | + | Pandora FMS のエンドポイントは、システムに関連した情報や外部の情報を保持するのに使われる共通の技術である WMI クエリおよび ODBC 接続を使って情報を取得することができます。 |
| - | **module_wmiquery** | + | **module_wmiquery** |
| 例えば、次の設定ではインストールされているサービス一覧を取得できます。 | 例えば、次の設定ではインストールされているサービス一覧を取得できます。 | ||