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ja:documentation:pandorafms:monitoring:01_intro_monitoring [2025/02/07 08:09] – [コンソールでの論理エージェント設定] junichi | ja:documentation:pandorafms:monitoring:01_intro_monitoring [2025/02/07 08:10] (現在) – [動的監視 (動的しきい値)] junichi | ||
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* **最小動的しきい値(Dynamic Threshold Min.)**: 指定された割合で下限を減らすことができます。 たとえば、平均値が約 60 で、下限障害状態しきい値が 40 に設定されている場合、このパラメータに 10 が設定されていると、この障害状態しきい値は 10% 減少するため、 値は 36 となります。 | * **最小動的しきい値(Dynamic Threshold Min.)**: 指定された割合で下限を減らすことができます。 たとえば、平均値が約 60 で、下限障害状態しきい値が 40 に設定されている場合、このパラメータに 10 が設定されていると、この障害状態しきい値は 10% 減少するため、 値は 36 となります。 | ||
* **2つの動的しきい値を使う(Dynamic Threshold Two Tailed)**: 動的しきい値のみ。このオプションを使用すると、動的しきい値によって提供される平均に従って、最小および最大のモジュールしきい値範囲を増やすことができます。このオプションには、正の値と負の値の両方を利用できます。 | * **2つの動的しきい値を使う(Dynamic Threshold Two Tailed)**: 動的しきい値のみ。このオプションを使用すると、動的しきい値によって提供される平均に従って、最小および最大のモジュールしきい値範囲を増やすことができます。このオプションには、正の値と負の値の両方を利用できます。 | ||
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