These are two types of access granted to users, to module components and alerts.
ユーザに与えられる、モジュールコンポーネントおよびアラートへのアクセス権。
Users with Basic Access will only be able to use the components and alerts of this level.
基本アクセスのユーザは、このレベルのコンポーネントとアラートのみ利用可能です。
Users with Advanced Access will be able to use the components and alerts of any level.
高度なアクセスのユーザは、任意のレベルのコンポーネントとアラートを利用可能です。
On the other hand, the components of Advanced type are more configurable than those of Basic type:
言い換えると、高度なコンポーネントタイプは、基本タイプよりもより多くの設定が可能です。
A component is a template to create one module.
コンポーネントは、モジュールを作成するためのテンプレートです。
次のようなものがあります。
Pandora FMS normal installation, configured to it could be accessed through the Metaconsole and optionally, to replicate its events to the Metaconsole.
メタコンソールからアクセスできるように設定した、通常にインストールされた Pandora FMS です。オプションで、イベントをメタコンソールへ複製できます。
Pandora FMS special installation that is made up of agents, modules and alerts from the Instances
インスタンスからのエージェント、モジュール、アラートを集約する特別なインストールをした Pandora FMS です。
メタコンソールは、それ自身のデータとして次のデータも保存します。
With the module creation wizard you can create modules of different types in the Instances in a simple and transparent way, using the module components and alert templates. In the Wizard the different instances are not distinguished. All the agents and modules will appear mixed as if they were from the same source.
モジュール作成ウィザードを使用すると、モジュールコンポーネントおよびアラートテンプレートを使って、簡単に透過的にインスタンス内に異なるタイプのモジュールを作成することができます。ウィザードでは、それぞれのインスタンスは区別されていません。同一のソースからのものであれば、すべてのエージェントおよびモジュールがまとめて表示されます。